たまに18歳未満の人や心臓の弱い人にはお勧めできない情報が含まれることもあるかもしれない、甘くなくて酸っぱくてしょっぱいチラシの裏。RSSによる簡単な更新情報を利用したりすると、ハッピーになるかも知れませんしそうでないかも知れません。
の動向はもえじら組ブログで。
宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。
以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
運転免許証に記載されている本籍地の表記が市町村合併で変わったのをずっと放置してたんだけど、旧表記のまま転居すると色々面倒なことになるぞと脅されたので、市役所に行って住民票を取り、警察署に行って手続きを行い、免許証をアップデートしてきた。
今使ってるデジカメは一応親の物ということになってるんだけど、スペック的には完全に僕の用途に特化したものになってる。ファインダー無しの液晶のみで、液晶画面の角度を変えられるというのは、サイズの小さい模型等をアオリ視点などで撮影するのに非常に適しているけれども、普通のカメラ的に使おうと思ったら使いづらいものがある。
というわけで改めて親用のもっとカメラカメラしたカメラ(何それ)を買ってあげて、今のカメラは僕が引越し先に持っていくということにしたいと思う。
漫画家訃報リストの紹介と徳田ザウルスさんの訃報その他で既報の通り、「ダッシュ!四駆郎」の徳田ザウルス先生がお亡くなりになったとのことで……ご冥福をお祈りします。
享年47歳、あまりにも早すぎる死。でもこれが決して異常な事態ではない、20代30代での死も当たり前だという漫画業界……(リンク先参照)
本来全然交流の内容な二つの分野に自分またがっていて、そのそれぞれで独立した人脈があって、その人脈同士がひょんな事で重なり合うというのは、見ていて興味深いものだ。普段見ていないその人たちの意外な面を見ることができるということもあるし、また、単純に、それぞれの人がどういう振る舞いを見せるのかを見るのが面白くもある。
目立ちたがりの出しゃばりと言うよりは、「乗っかりたがり」なのではないかという気がする。
目立つ・出しゃばるためには、矢面に立つ必要があり、それなりのリスクが伴うと思うけれども、僕という人間は、そのリスクを避けて尻馬に乗って、自分自身もあたかも最前線の人であるかのように振る舞い、そういう気分を味わう事だけが、目的であるように思える。「集団のトップを走ること」ではなく「トップ集団という場に入ること」が目的であるように思える。
だから、同調できる意見を見かけると、「そうだよなーウンウン」とすり寄って身内面しようとする。向こうにしてみれば「なんだこいつ勝手にすり寄ってきてキモイ」ってなもんだろうけども。
それでいて、自分が本物の最前線ではないことに不満を感じていたりもするんだな。「なんで俺を褒めないんだ! なんで俺を愛してくれないんだ!」と、分不相応な苛立ちを感じているんだな。
つまり内面的には、目立ちたがりで出しゃばりたがりなんだ。でも目立ったり出しゃばったりする勇気がないんだ。それで疎まれることを強く恐れて、動けずにいるんだ。だから、本当に目立って出しゃばっている人の功績に乗っかることでそれを代償行為とし、自分をごまかして生きているんだ。
ああなんて矮小な人なんでしょう僕という人は。
大学時代からの友人の友人(微妙な位置づけね)が何故か自衛隊に入るということで、あと、ピップ氏が栄転だとかで、色々兼ねた飲み会が開催されました。
昨年末に結婚したShunsaku君はとりあえずそれなりに生きておられるようで。技能とか処世術とか、すげえなあこれが社会人ってやつかあ、と感心する事しきりなのです。
飲み会の後、何故かゲーセンに。結構な額を投じた結果どうにかやっとリラックマのバスタオルを手に入れることができましたよ。東京ではこれを使うことにするか。……ずいぶん高い買い物ね
会社の機材を順次搬出していくにあたって、僕の机の物もついでに運んでもらうことになった。といっても今すぐ自分自身が移る訳でもないので、PCとディスプレイだとかOOo連載用の資料だとか必要最低限の物だけは残したんだけど。これらは後から送るつもり。
プライベートについては、まだ部屋すら決まってないし、何も動いてない。来週になるとギリギリすぎるなあというのは分かっているけど、今週は今週で厳しいので、来週確定を目指そう。
段々迫ってくるなあという感じ。