たまに18歳未満の人や心臓の弱い人にはお勧めできない情報が含まれることもあるかもしれない、甘くなくて酸っぱくてしょっぱいチラシの裏。RSSによる簡単な更新情報を利用したりすると、ハッピーになるかも知れませんしそうでないかも知れません。
の動向はもえじら組ブログで。
宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。
以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
10話まで見た。絵は綺麗だし、よく動くし、見てて気持ちいい(グロいけど)アニメだと思う。アクションシーンもっと見たいなあ。主役陣が揃って棒読みなのは……何も言うまい。
主人公?ヒロイン?が登場時点でもう死体ってことで、どんなにがんばっても絶対にある程度以上は幸せになれませんということが確定されてる、っていうのがなんとも切ない……特に水薙生(ライダースーツの人)の話、逮捕された不良に殴りかかっていこうとしたオーリの気持ちがホントよく分かって辛い。
Wikipediaによると原作とはだいぶ話が違うみたいなので、もうちょっと見続けてみようか。
ところで最近は、VIDEO COMPLEX@ShowTimeで商業作品の動画をちょくちょく見てます。ヤフオクのためにYahoo!プレミアムのアカウントを生かしてあるんだけど、そんなにしょっちゅう利用するわけでもないんで毎月無駄に会費が引き落とされるのが「なんだかなー」という感じだったんですが、Yahoo!プレミアムのユーザだとShowTimeの月の会費が294円から105円になると書いてあったので、じゃあ入ってみるか……と。
「会員なら何話まで追加購入無しで見放題」という企画をわりとよくやってるみたいで、それで5話くらいまで見て続きが気になったら続きを購入して見る、てな感じで利用してます。この屍姫 赫は今なら配信されてる分(10話まで)は全話無料で見れますね(会員のみ)。
見放題企画の物以外は、TSUTAYAで当日返却でDVD借りて見るのに比べると割高な気もするけど……ものぐさすぎてそれすらも面倒なんですよね。放送予定を事前にチェックして録画すればいいじゃんという話もあるけど、CPUパワーが足りんくてまともな品質で録画できないし、そもそもやっぱりものぐさすぎてそんなマメな事やってらんないし。そんな感じなので、手元に何も溜め込まず、準備も何もせず、「あーなんか見たいかも」っていう気分の時にフラッと覗いてストレス無く見れるオンデマンド視聴は僕のような性格の人のためにはありがたいなあと思いました。
あ。言うまでもないけど、やっぱりこの手のサービスはFTTHとか高速な回線じゃないとありがたみが薄いと思います。
初詣の時に偶然出会った方との帰り道で話していた時に、自分の事ばっかり話してしまっているなあと思いながら、それでもやっぱり自分の事ばっかり話していたんだけれども。
よく、ヲタは承認欲求が強くてとにかく「見て見て!!」と他者の迷惑を顧みず自分を押しつけたい衝動のままに喋るから自分語りばっかりになるんだ、というけれども、それだけじゃないと思うんですよ。
なんていうかね、聞き方がわかんない。どうすれば自然に相手の手持ちの話題を、相手が不快に・不安にならない範囲で引き出せるよう水を向けられるのか、分からない。どう聞けばいいかわかんない。なのに沈黙は怖いから、その沈黙を埋めるために、自分から喋るという道を選択してしまう。自分語りで。
それにさあ。ホットリーディングで相手の個人情報を引き出して詐欺にかけようとする人って、いそうじゃないすか。あからさまに根掘り葉掘り訊きまくるのはもちろん怪しいけど、一見柔和な人当たりのいい人を装って実はどんな餌なら食いつきそうかを慎重に調べてる、そんな人だっていそうじゃないすか。そう思うと、何を訊くのも怖くなってしまうんですよ。何か訊いた瞬間に「なんだこいつ、初対面のくせに個人情報を訊き出そうとして……こいつ怪しいぞ」って思われるんじゃないかって。疑われるんじゃないかって。だったらまだ、自分の事ばっかり一方的に喋る空気の読めないバカ、の方がマシなんじゃないか?ってちょっと思ってしまう。見くびられる方が、疑われるよりいいんじゃないか? って。
ちなみにこのエントリのタイトルは最初「ヲタは何故~」だったのですが、僕個人の例だけを挙げて一般化するのは宜しくないなと思ってこのように改めた次第です。コンテキストとしては「会話する時にどうして人の話を聞かずに自分の事ばっか喋るわけ?」っていうのを意図してましたが、このタイトルだとなんだかWeb上での発言一般の事を指してるようにも読めますね。内容まで読めばそれは誤解と分かるとは思いますけれども。
6話まで見た。
原作1巻までしか読んでない状態なのでひょっとしたら外してるかもだけど、原作のエピソードをきっかけにさらに自然な形で発展させているような印象を受けた。これが本当にアニメオリジナルなんだったら、本当に、見事な「アニメ化」だと思う。あれだけハマってたAIR(Adobeのアレじゃないよ)のBS-iアニメ化の時にもぐうの音も出ない見事な「アニメ化」を見せてくれた京都アニメーションだけの事はある、ということだろうか。
そのアニメなんだけど、なかなか面白い。時間取ってガッツリ見るほどとはあんまり思わないけど、無限ループで環境ビデオとして流してたいような感じ。(ってこれ誉めてんのか?)
しかし、面白いんだけど、それだけに、見てて辛い。無邪気に楽しめない事が辛い。これを面白いと思える事が辛い。これ「ならば」面白く思えてしまう、ことが辛い。
素直に「面白い」と思う中で時々、かわいらしい美少女・女子高生として描かれているこなたやかがみの言動が、あくまで我ら醜いヲタの醜い姿の投影にすぎないと気付いてしまう。すると、彼女らの姿は微笑ましく見えるのに、方や、その投影元である自分の姿はとても格好悪くだらしなく他人様に見せられたもんじゃない、という事を意識してしまう。「ただしイケメンに限る」という言葉があるけれど、それと同じだ。「ただし美少女に限る」。彼女らがする姿なら、許せるし笑えるし微笑ましい。自分がする姿は、とても許せないし笑えないし痛々しい。
「げんしけん」の男性陣(除・コーサカ)なんかがそうなんだけど、やっぱ、見てて耐えられないんですよ。うっわぁ痛々しい……って。自虐的な笑いになってしまう。なのに、こなたやかがみだったら、同じ事をしててもそうはならない。その事が、とても辛い。なんで自分はこなたやかがみじゃないの? どうして自分は、この痛々しい姿を第三者から見て微笑ましいと思えるような人物像じゃないの? どうして自分はクッチーだったり久我山だったり斑目だったりの方なの? って。ぶっちゃけそんな風に思ってしまう。
そんな風に思ってしまうから、この作品自体も、「自分達のヲタ言動を美少女に投影する事で微笑ましいゆるゆる日常ギャグに見せて、本質的なキモさだとか痛々しさだとかをごまかして、目をそらさせる、そのために書かれて(描かれて)いる」、歪んだ自己弁護のように見えてしまって、素直に楽しめなくなってしまう。穿った見方に囚われてしまって、素直に楽しめなくなってしまう。
まあそれでも、ヲタである事をやめられはしないし、やめたいと心底思う事も多分無いし、この作品そのものを面白いと感じるのは変わらないんですけど。
他人の目を気にしすぎ? その通りですね。
正月ずっと引き籠もってるのもなんだと思ったので、らき☆すたの聖地と名高い鷲宮神社まで初詣に行ってきたよ。まあ、お目当てはねんぷちおみくじなわけですが。
着いたのは15時過ぎ頃だったんだけど、すごい行列で……
有明でもないのに「最後尾はこちらです」が出てた。
(追記。今OP映像見て気付いたけど、上の1枚目の写真の位置は「なやみン坊ー 高鉄棒ー おいしん簿ー」のカットでかがみが歩いてる場所ですね。もうちょっと手前に引いて左から見ればOPと同じアングルになるっぽい。)
並んでる列の横には特設ガチャガチャコーナーがあったりらき☆すたグッズ販売があったりして(ていうか駅から神社までの間にもそれっぽい店があったし)、ターゲットが分かりやすすぎる。
あまりに待ち時間が長かったので途中でタコ焼き買ったりとかしてた。
味はまあ……それなり。
ここまでで約1時間。
この後さらに30分くらい並んでやっと初詣ができた。この時点で16時30分頃。グッスマブースが17時までだと聞いていたので慌ててそっちに行ったため、途中の絵馬(らき☆すたの絵の物がやはり多かった)の写真を撮ってくるのを忘れてた。
で、グッスマブース。
ねんぷちおみくじの結果。
トレードした分も合わせると 凶 凶 大凶 でした。呪われてんじゃないの……?
4つ買ってつかさとみゆきでそれぞれダブってしまったので、その場で手当たり次第に声をかけてトレード交渉。結果、つかさとこなたでトレードが成立して、みゆきはトレードでなくてもいいので(処分するアテがないし)欲しい人にあげますって事でタダであげた。その後さらに1個買って、またつかさ。他の人もつかさとみゆきがダブりまくってたようで、トレードはできなかったけどこなたをさらに1つ定価で買い取り。という事で最終的に、こなた×2、つかさ×2、みゆき×1という感じになりました。みゆきをあげずに後でかがみを手に入れたら2セット揃ってたなあ。はやまってしまった。
ガチャガチャコーナーの横に何故か本屋の出張店舗があった。アニメも原作もよく知らなくてメインの4人しか顔と名前が一致してなかったので、予習?復習?のためにらき☆すた原作1巻を買った。
買ったものまとめ。
トレードで声をかけさせていただいた方のお一人が帰りの方向が同じで、途中まで一緒に帰った。書籍や雑誌の流通の仕事をされてるとの事で、曰く、かんなぎ騒動の時は関係各所がえらい迷惑を被ったとか。掲載誌の看板作品で、さあこれから雑誌を売り出していこうとなった時にあの騒動で作者の人が滅入って描けなくなってしまって、休載でかんなぎが載ってない件の雑誌が大量に返品の嵐……とかなんとか。
原作読んだら、やっぱりかがみが欲しくなってきた。秋葉原のショップに出回るかなあ?
今の今まで「<ruby><rb>鷲</rb><rp>(</rp><rt class="読み">わし</rt><rp>)</rp></ruby>宮」を「<ruby><rb>鷺</rb><rp>(</rp><rt class="読み">さぎ</rt><rp>)</rp></ruby>宮」とずーっと誤読していて、出発前に中野区の鷺ノ宮駅までのルート検索結果を見て「案外近いな」と思ってしまったのは秘密です。
1月6日追記。かんなぎ絡みの話で多数参照されてるみたいなんで補足。その人が休載の「真相」を正しく把握していたのかどうかは今となっては確かめようがないのでそれについてはノーコメントですが、純粋にビジネスの話として各所で混乱があってもおかしくはないだろうなとは思います。出版社の公式発表では12月号の原稿執筆後に緊急入院ということだそうですが、「REX12月号がバカ売れ(※今公式サイト見たら異例の増刷なんかしてるくらいだったようだし)」→「武梨えり入院、1月号のかんなぎ休載が確定」→「入院・休載の事を知らない流通が、次の1月号も多めに売れるはずと見込んで多めに発注」→「入院の事を知らない出版社側担当者が発注を受理」→「そして1月号発売、誌面でかんなぎ休載が告知される」→「看板作品が載ってないので1月号が売れない」→「流通も出版社も在庫抱えて涙目」という風なシナリオは、情報が伝わったり意志決定を下したりのタイミング次第では十分あり得る話だと思いますので。でもまあ所詮は業界人でもないただのSE?プログラマ?同人作家?W3C信者?が人づてに聞いた話のさらにうろ覚えですから、眉唾も眉唾と思って適当にスルーするのが吉だと思いますよ、とよくある責任逃れをしておきます。
以前の申込書セットとか無駄に置いてあったのを捨てたり、段ボール2箱に別れてた物を1箱にまとめたり。
展示用のサンプルも含めて在庫が完全になくなったと思ってた奴が、2冊だけ出てきた。1冊は資料として保存しておくとして、もう1冊は展示用サンプルに回せそう。
過去に買った同人誌をチェックしたら、やっぱり2冊買っちゃってた奴があった。仕方ないので布教として誰かにあげよう(迷惑)。
過去のPOPとか見てると、その時の事が思い出されて感慨深い。2005年からだから、もえじら組としてはたったの3年なんだけど、色々あった。
これはあくまで仮説ですが。
よく、「アンチエイリアスかかってると見にくいから文字はビットマップフォントに限る!! ベクターフォントうんこ!!」って言う人いますよね。その逆に「ビットマップフォントなんてガタガタして汚い!! ベクターフォント+アンチエイリアス(ClearType)最高!!」と言う人も。
でね、考えたんですよ。何でそんな派閥ができるのか。
仮説ですよ! あくまで仮説!
ようやく原稿が仕上がったので、印刷してきた。
コピー本を作る時は、僕は両面コピーができる店に行くようにしてる。片面コピーしかできない所だと袋綴じ本になるんだけど、これは紙がもったいないし、重量も体積も単純計算で2倍になるので、家から自分で持って行く時に困る。何より、美しくない。
両面コピーでやる場合には中綴じと平綴じのどちらかになるけど、僕は中綴じで作ってる。中綴じにはそれ用のホチキス(ちゃんとした文具店に行くと置いてある)が必要になるけど、ページを重ねて2カ所ほどを留めるだけで本の形になるというのがお手軽でよい。この製本方法は高校の漫研の部誌を作る時に教わった。
高校の漫研の時には生徒会室の印刷機を使ってた。この印刷機はいわゆる「コピー機」ではなく「リソグラフ」というやつで、最初に「製版」してから、後はその版を使って大量に印刷する、という物だ。一度版を作れば後は大量に高速に刷れる。その代わり、同じ内容の印刷を何百枚→印刷済みの用紙を裏返してセットして裏面を印刷→次の原稿 というフローでしか印刷できないので、印刷が終わった後に手作業で各ページを組み合わせてやらないといけない。
ということで今までずっとこれと同じやり方でコピー本を作ってた。8円コピーかオフィスデポのセルフコピーで両面印刷して、終わった物を持ち帰り、ひたすら折り曲げ→各ページを組み合わせ→ホチキス留め→完成 という感じ。
でも「コピー機」って実はもっと便利な物だったんですね。今日初めて知った。リソグラフでは「製版」しないと印刷できないから上記のような作業フローにならざるを得ないんだけど、コピー機ではこの制限が実はなかった。リソグラフで言えば1枚印刷するごとに製版をやり直してるような物。なので、複数の原稿の図柄をメモリ上に蓄積させておき、それらを順番に出力するようにさえしておけば、「印刷が終わった段階でもう各用紙はページの順番通りに並んでいて、後はホチキスで留めるだけ」な状態にすることができる。上の作業フローのうち「各ページを組み合わせる」工程を省略できる。全然知らなかった。時代に取り残されすぎてた。
あと必要なのは「折り曲げ」と「ホチキス留め」の工程なんだけど、印刷中の待ち時間を使って「折り曲げ」まで済ませることができたので、後はもう「ホチキス留め」するだけで製本完了!という状態にまで持って行くことができた。コピー機すごい。今まで半日がかりで一生懸命手作業してたのは何だったんだと。
自分が行ける範囲には、オフィスデポが1件、個人経営っぽい小さなコピー屋が2件、Fedex Kinko'sが1件ある。コピー屋のうち1件はまだ1度も利用したことが無く、事前に聞いた話では27日から冬休みに入るということだったので、残念ながらここは使えない。もう1件の方も個人経営だし年末だし閉まってるんだろうなあ、と予想して、オフィスデポ→駄目なら(他の人がすでにコピー機を使ってるなら(そういえば前回はオフィスデポで印刷したけど、印刷中にどうやら同人の人っぽい女性二人組がやってきて、僕がコピー機使ってるのを見て帰って行った。2台あって1台は空いてたから使っていけば良かったのにね。隣で印刷してる人がBLでも僕は全然気にならんのですが。笑。))Kinko'sにしよう、でも一応コピー屋も見ておこう、という感じで最初にコピー屋に行ったら予想に反して開いてたのでここで印刷することにした。
このコピー屋はモノクロ片面あたり8円。オフィスデポだと確か9.45円、Kinko'sだと11円とかなので、ちょっとだけ安い。でもこの「ちょっとだけ」が地味に効いてくる。今回は20ページの本で、紙の両面使うから印刷面数は10面、部数は200部、だから仮に1枚あたりの値段が10円だったら全部で2万円かかる。これが、8円だったら16000円になる。その差4000円。プリンタのインクをCMYK4色買える値段だと思うと、なかなかすごい額だ。
この店は過去にも2度ほど利用したことがあったんだけど、印刷する本の内容が内容なので恥ずかしくて、あんまり店の人(おばちゃん)と話さなかった。3度目(多分)となるとさすがに慣れたので、今日はちょっとだけ気さくに話せた。ここのおばちゃんはエロ漫画の原稿を見ても「あらまあ(笑)」てな感じで動じない事が分かっていた(前に来た時に、同じような本を印刷してく人が他にもいるといっていたので、まあ、慣れてるんだろうねえ)ので、面付けまで終わった状態の原稿を見せて「こういう事がしたいんです」と。そしたら「こういうやり方があるよ」と教えてくれたのが、このエントリの前半に書いた「コピー機を使って中綴じ本の製本作業を圧倒的に楽にする方法」だった。オフィスデポだと恥ずかしくてとても「こういう事がしたいんです」とは言えないんだけど、この店はこぢんまりとしてるから気負わずに話しかけられた、それが功を奏した。多分オフィスデポの機械でも同じ事ができるとは思うんだけど、やり方を教えてもらわなければ気付けないままだっただろうなあ。
この店主さんにはコーヒーまでごちそうになってしまった。元々、この店は近くに大学があってそこの学生さんの利用が多いらしく、なじみの客が来たので「コーヒーでもどう? ついでにお兄ちゃん(僕)も」とついでに勧められただけなんだけど。
僕が店に行った時には近所のお婆ちゃんらしき人が雑談をしに来ていて、その横で僕はコピーが終わった物をひたすら折り曲げていたんだけど、その雑談に混ざる形で少しだけ話した。曰く、男は90になっても性欲が衰えないもんだねえ、あたしなんかもう全然興味もないよ、とか。プロになるの? いえいえあくまで趣味でやってるだけです……とか。大学のアニメ研究会の人も来るけどこんなに上手くないわよ、僕も大学の頃に漫研みたいな所にいましたけどみんながみんな上手いわけではなかったですね、とか。(本にすることを前提に漫画や絵を)描き始めたのは高校の頃からだから結構長いですね、とか。
そんな感じで、財布にも優しく、後の作業も大いに楽になるという、お得な買い物だった。でもそれに加えて、普通に雑談できたことが何より「お得」だったのかもと思う。剥き出しの悪意を向けられずに好意的に話せる、たったそれだけの事でとても気分が良くなった。こういうものもまた「金では買えない価値」なんだろうな。
516研究所 <ガールズモード>:うごくメモ帳・・ - livedoor Blog(ブログ)
この「うごくメモ帳を配信」にあたり・・先日もちょいと書きましたが・・何をトチ狂ったか(と、最初は思いましたが・・今となっては・・)任天堂様は「株式会社はてな」なる協力子会社? を設立いたしましてね・・。 この「はてな」っていう会社が何をするんすか? と言いますれば・・要するに・・
『うごくメモ帳で、作成された「パラパラマンガ」を、投稿してもらい・・それらを管理する会社』
なんですわ・・。 つまり「うごくメモ帳・パラパラマンガ投稿作品専門のネット運営サービス会社」というわけですが・・
(中略)
一応~~ここまで「成功すること(まぁ~~・・まだ3日目ですけど・・^-^;;)」にかなり絶大の自信があって「株式会社はてな」を作ったのか? てか・・「株式会社はてな」の「会社員数」とかメチャ少なくて・・(笑) そういう意味では・・「いつ潰れてもいい!」という(働いてるのは事実上の任天堂、元社員なのか??(笑・笑・笑))体勢で、ま・・やってみないことには・・。 ということなのかっ!?!?
その発想はなかったわ。