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Latest topics 近況報告

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萌えるふぉくす子さんだば子本制作プロジェクトの動向はもえじら組ブログで。

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宣伝2。Firefox Hacks Rebooted発売中。本書の1/3を使って、再起動不要なアドオンの作り方のテクニックや非同期処理の効率のいい書き方などを解説しています。既刊のFirefox 3 Hacks拡張機能開発チュートリアルと併せてどうぞ。

Firefox Hacks Rebooted ―Mozillaテクノロジ徹底活用テクニック
浅井 智也 池田 譲治 小山田 昌史 五味渕 大賀 下田 洋志 寺田 真 松澤 太郎
オライリージャパン

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それはどっちの「まじめさ」? - Mar 26, 2008

外国人おたくが日本を好きな理由、嫌いな理由 dannychoo.comとかの、外国人による日本人評とかで、たまに「日本人はマジメだ」という風に言われているのを見る。でも、「まじめさ」には二つあると思う。一つは、従順さという消極的真面目さ。もう一つは、正義感の強さという積極的真面目さ。日本人が持っているのは前者の真面目さだけで、後者の真面目さを持ってる人なんてほとんどいないんじゃないか? という気がする。いや、他人だけを悪く言うんじゃなくて、自分も含めてですけどね。

一口に遵法意識と言っても、これもやはり、法に従う理由としては前述の二つの立場があると思う。即ち、それが決まりだからとそれ自体の善し悪しは考えずに従う立場と、人はそうあるべきだと思いその理想に近くあるために従う立場と。

礼儀正しいっていうのもやっぱり同じ事が言えると思う。一つは、そうしなきゃいけない場だからそうしているだけで、そうじゃない場だったら汚いこともだらしないことも平気という立場。もう一つは、人の見てない所でもそうすることが正しい・あるべきと考えてそうしているという立場。

個人的には、後者の「真面目さ」は度が過ぎると窮屈で、また、それを他人にも強く求める人だったりなんかしたらウザくすらあるので、それを追い求めるということを手放しで褒め称える考えはない。

マルチ商法は何故儲かるのか - Mar 25, 2008

いわゆるマルチ商法って儲かるの? 笑った会社、泣いたひと・・・ - goo ニュース畑

マルチ商法については、「確かに儲かる人はいるけれども、それは最初の方のごく限られた人だけで、後は損をするばかり」という説明を教科書的に教わることしかなくて、いまいちピンと来なかったんだけど、リンク先の説明で物凄くしっくり来た。

「マルチ商法をしている会社が儲かるのは、人件費という経費がかからないから。マルチ商法は会社は儲かるが末端の会員は儲からない。」

そうか、「会社」という括りで「最初の方のごく限られた儲けられる人達」のことを認識すれば、そういう解釈ができるのか……

賢いNOの言い方 - Mar 25, 2008

言いにくいNOの言い方 - 島国大和のド畜生

「Yes, but」法(名前の通り、「いいですね、でもここが……」と、一度持ち上げてから落とす説得のテクニック)は知ってたけど、「責任を他人に押しつける法」としても使えるというのは気がつかなかったなあ。いや、ここで紹介されてるのは、自分のせいじゃない余計な責任まで自分一人で背負い込むな、本来責任を負うべき奴に責任を負わせろ、という話なんだけど。

でも考えてみたら結構無意識にこういう言い方はしてるかも知れない。「これとこれが解決されない限りはできない」という風に、何故できないのかの理由を示す、それは自分が責任を負いたくないからという場合もあるし、自分には分からない領域のことだからという場合もあるし、根本的解決を望んでいるからという場合もある。

会社 - Mar 24, 2008

公務員になった知人から聞いたんだけど、公務員になると最初の研修で「外で仕事の事を話す時は『会社』と言うように」と教育されるんだそうな。何故かというと例えば、喫茶店で仕事絡みの話をしてたら後ろの席でそれを聞いてたオバハンが仕事場(役所とか)に怒鳴り込んでくる、みたいな事が起こるから……なんだそうで。

そう言われてみれば確かに、別の公務員になった友人も、日記では仕事絡みの事を書く時は「会社」と書いてた気がする。先輩に飲みに誘われたとかそういう文脈で。

制服で競馬に行ったりオモチャ買ったりしてる両津勘吉はどーなるんだ?

Firefoxが勝たなければならない理由 - Mar 24, 2008

IEからシェアを奪う、を合言葉にしていてはFirefoxが勝てない理由に寄せられたコメントを見て少し補足しておこうと思った。

Linux&Sexという文書を紹介している人がいた。「勝ち負けとか誰もそんな事考えてないし。必要だったり面白かったりするからやってるだけだし。」なるほど正論だ。でも今(例えば)Linuxがここまで使い物になる状況になってることの背景には、それが儲かると考えて多大な投資をした企業があったからではないのか? Linuxをハックする人達を雇って給与を払う者がいたから、雇われた彼らは生活が立ちゆかなくなる不安に怯えることなく安心してLinuxをハックできたのではないのか? 仮に、開発の100%すべてが一部の富裕プログラマの余暇の時間だけで行われていたら、Linuxが今の品質になるには百年とかそういう長い時間がかかっていたのではないか?(むしろ百年かかっても無理だったかも知れない)

LinuxはLinuxのことを愛している俺達だけが支えているんだ、と言う人が、Linuxのことを好きでもなんでもない人の支えその背景にある、ということに気付いていないのだとしたら、おめでたい話だと思う。良い開発のサイクルを回すために「勝利」「成功」そしてそこからもたらされる活動資金は必要なものだ。そして同じことがFirefoxにも言えると思う。

中野さんが指摘するように、現実に対して影響力を持ち発言力を行使できるようになるにはシェアが必要だという点も確かに見逃せない。「勝利」「成功」というと、他を圧倒する大勝利のことばかり想像されるかも知れないけれども、僕は、中野さんが言うところの「最低限のシェア」を獲ることも勝利だと思ってる。

でも、世間に対し影響力を持つ最低限のシェアと、(他から資金を投じてもらったり下駄を履かせてもらったりしなくても、プロジェクト自身が自身の活動だけでうまく回っていける、という意味での)プロジェクトの存続に必要な最低限のシェアとはまた別だと思っていて、前者を達成できたのなら、次のステージとして後者のシェアを獲ることが新たな勝利条件になっているのではないか、と僕は思っている。前述の「同じことがFirefoxにも言える」というのはそういう意味だ。

ちなみに、「Mozillaは今でも十分収益出てるんじゃないの? 十分成功してて上手くいってるんじゃないの?」って思ってる人は、もう少し想像力を働かせた方がいいと思う。

Mozillaの収入源がFirefoxのウィンドウ右上にある検索バーからのアフィリエイト収入からだ、ということはよく言われているけれども、Firefoxの主なユーザであるリテラシの高いギーク層はまずWeb上の広告から買い物をしない(Adblockが最も人気のあるアドオンだって事も忘れてはいけない)のだから、これは建前である可能性が高い。そしてMozilla CorporationがGoogle本社のすぐ近くにあって、Mozilla社員はGoogleでタダでご飯を食べられるというのもこれまた有名な話(それって文字通り餌付けされてるってことじゃないか!)。MozillaとGoogleのこの関係を見れば、GoogleがMicrosoftあたりと争う上でのカードにするためという政治的な意図でMozillaを囲い込んでるんじゃないのか、ってのは、これだけ材料が揃っていれば容易に想像が付くことだろう。

でもGoogleはAndroidでMozillaのGeckoではなくAppleのWebKitを選んだ。AdobeもAIRでWebKitを選んだ。Mozillaの技術は彼らから見たら魅力的じゃないって言われたも同然だ。こういう流れが今後も止まらないなら、これはもう、Mozillaにしてみればスポンサーも市場への影響力も両方失いかねない存続の危機と言っていいんじゃないのか。

MozillaがGoogleと今のような関係を維持するにしても、別のスポンサーをたくさん見つけるにしても、シェアという武器がなければ交渉なんてできやしない。僕が「Mozillaというプロジェクトが存続するためには今以上のシェアが必要だ」と考える理由は、そういうこと。

まあ、何でも悪く考えすぎだって言われてしまえばそれまでですけどね。

本名は必要だったのだろうか - Mar 23, 2008

ネットがあったから僕は仕事にありつけた。でも、そこに「本名を晒すこと」は必ずしも必要ではない、というか、仕事にありつけるということと本名を晒すかどうかとは全然別の事だ。例えば漫画を描くときにペンネームだけで活動している人が、そのペンネームでプロの漫画家としてデビューするなんていうのは、よくあることだ。

「本名を晒すこと」の「メリット」は、「本名じゃなきゃ信用しない」という頭の古い人に若干信用してもらえるようになる、たったその程度の事しかない。それに比べれば「デメリット」の方が圧倒的に多い。

ただ、名前も晒して、顔も晒して、絵も晒して(絵の癖ってのは名前を隠してても結構分かる)、そこまでしてしまった僕はもう後には退けない、って事は言えるんじゃないかと思う。

今後本名での活動を一切やめて、ネット上で何かする時は今までと繋がりそうな事は全て控えて(例:絵を晒す、パーソナリティに言及する、顔写真、などなど)、という風にすれば、「これからのこと」は本名と切り離せるだろう。「よっぽどの理由」を申し立てて本名の改名を認めてもらうか、どっかに婿入りするか養子になるかして本名を変えれば、過去の本名との繋がりも断てるだろう。整形手術でもすれば、過去の顔との繋がりも断てるだろう。そのくらいのことをしないと、もうどうにもならない、取り返しがつかない。

ま、そんな状況だから、いっそのことどんどん前に進んでみるのも面白いんじゃないか、と僕は思ってるんですよ。そうとでも思わなきゃやってらんない。

ネットをバーチャルな物に過ぎないと言ってしまえる人は幸運だ - Mar 23, 2008

インターネットのおかげで、時間的隔たりも空間的隔たりも越えて、一人の人がとても多くの人に容易に接触できる、そんな世界が実現された。

どんなに凄い「才能」があっても、それが活かされる場と巡り会わないことには、宝の持ち腐れになる。今まで歴史の中に消えて行った幾多の「凡人」の中には、持っていた才能を活かす機会に恵まれなかったからそうなってしまったという人も多かったんじゃないだろうか、いや、もしかしたら「凡人」すべてが何かしらの「才能」を持っていて、その中でたまたまそれを活かせる場に巡り会えた人だけが「天才」と言われて歴史に名を残すことができて、巡り会えなかった残りの人全てが「凡人」として消えていったんじゃないか、とすら思う。

ネットのおかげで、そういう場に巡り会えるチャンスは飛躍的に増大した。ネット世界のどこかにいる「それを必要としている人」に見つけてもらって、その能力を能力として評価してもらうことができるようになった。

僕が今こうして職にありつけているのも、ネットがあったからこそだ。ネットが無ければ、僕は自室にひきこもって下手糞な絵を描いているだけのただの消費者で終わっていただろう。ネットがあったからこそ僕は生産者になれた、自分のもっとも効率よく生産できる物を、生活に必要な物(=金)に変換してくれる場に出会えたのだと思う。

だから、ネットは所詮バーチャルな物だとかそういう感じの事を言っている人を見ると「それは違う」と言いたくなると同時に、「ああこの人はネットという媒体が無くても身近な所で自分の能力を評価してくれる人を見つけることができる幸運な人なんだな、だからネットという媒体に価値を感じないんだな、羨ましいことだ」とも思う。

アメリカン - Mar 23, 2008

なんというか、こう、大味というか大雑把というか、「だーいじょうぶだいじょうぶ、ミーにまっかせなサ〜イ!! HAHAHA!!」とか言って色々ぶっ壊しながら直進する陽気なアメリカン、というキャラクターを思い浮かべました。

IEからシェアを奪う、を合言葉にしていてはFirefoxが勝てない理由 - Mar 23, 2008

第348回 PC業界がAppleに学べること - 本田雅一の「週刊モバイル通信」

こうした戦略を実行できたのは、最初から「ジョブズはWindows搭載PCを超えるシェアを取ることに興味がなかった(福田氏)」からだともいえる。 Windowsをライバルと見立て、それ以上のシェアを取るのではなく、同氏が実現したいと考えているビジョンを実現するために粛々とできることから順に取り組んでいるのが現在のAppleというわけだ。

まあMozillaが「ブラウザ界でのシェア」にどれだけ関心があるかは知らないけど、少なくとも、「ブラウザ界でのシェア」なんて考え方をしているのなら、その考えである限りは絶対に成功なんてありえないよな、と常々思う。

すでに一社製品で独占されたような場に割り込むことがどれだけ大変か。特に素の状態で機能を比べればIE7とFirefoxに有意な差はないと言っていいわけで、機能でも値段でも圧倒的に優れているわけでない製品が同じような製品の市場を奪うための努力なんてのは、僕には、無駄な努力としか思えない。同じ土俵で戦おうとしている時点でもうダメ。勝ってる相手に正面から挑むなんて、これ以上の愚策は無い。

勝てる可能性があるとしたら、ライバルがいない新しい市場、別の次元で戦うことしかない。「ブラウザ」とかいう枠にとらわれない全く別の新しい物として売り込んで、「その市場で」シェア100%を獲る。そうして初めて、「その市場でのシェア100%の人数」が「ブラウザ全ユーザのうち30%の人数」に等しくなり、結果として「ブラウザ界でのシェア30%」が実現されるんだと僕は思っている。

あれだけ娯楽産業の覇者としてウハウハだった音楽業界その他の業界が今急速に衰退している理由。ネットワークを活かした対人コミュニケーションという全く別の次元で勝負を展開したケータイ業界が、他の業界からゴッソリと「みんなが財布から出せる自由な金」「みんなが何かに割ける自由時間」両方のシェアを持っていってしまったという事実。これを見て「どうすれば勝てるのか」、いや、「どうしないと勝てないのか」、「それをすれば必ず勝てる(十分条件)とは言えないけれども、少なくともそれをしない限り勝ちはありえない(必要条件)」ということを理解しないといけない、と僕は思う。

その点、Operaは実にうまくやっている。auでは全機種でOperaが導入されて、つまりここでシェア100%を獲っている。WiiでもDSでも、それらのハードでインターネットを見る唯一の手段としてシェア100%を獲っている。デスクトップPCで使われるブラウザとしてのOperaのシェアなんかに、多分Operaは無関心なんだろう。Mozillaがデスクトップに拘泥している間に、日本のネット利用人口の大半がOperaユーザになってしまっている、そんな事にだって十分なり得ると僕には思える。

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ほしい物リストが活用されている件 - Mar 19, 2008

欲しい物リスト作って置いといたら、gyuqueさんが「むっくむくにしてあげる」なエロゲー情報誌を、えろむたんがエロマンガを、どっちも会社宛で買って送ってくれたようだよ! これなんてテロ?

ちなみに僕が作ってる欲しい物リストはこれいっこだけですので、他に同姓同名の人がいた場合は別人です。まあ本人が作ってるリストの破壊力がこんな感じで結構な物なので、騙られてもいまさら社会的評価はあんまり変わんないかもしれませんね。

あと今リストを見て気がつきましたが、欲しい物リストから誰かがそれを注文してプレゼントしてくれた場合、その項目は自動的にリストから消える模様です。自分で別ルートで買った場合だけ、リストの消し忘れに注意する必要があるということですね。

そしてドライブスルーで前の人が次の客にコーヒーを1杯おごるというアレにあやかって、特に意味もなく(ぉぃ)けんたろさんのウィッシュリストから本を買ってみた。

追記。さらにKoshianさんからもエロ漫画が会社に届きましたよ! ちょwwwwwwwwwおまいら自重wwwwwwwwwwww

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