たまに18歳未満の人や心臓の弱い人にはお勧めできない情報が含まれることもあるかもしれない、甘くなくて酸っぱくてしょっぱいチラシの裏。RSSによる簡単な更新情報を利用したりすると、ハッピーになるかも知れませんしそうでないかも知れません。
の動向はもえじら組ブログで。
宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。
以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
僕の結論は「宝箱を替えても替えなくても確率は変わらない」つまり「Aに財宝が入っている確率もBに財宝が入っている確率も1/2である」、よって「替えるべきとも替えないべきとも言えない(替えても替えなくくても良い)」ということになるんだけど、回答編には「違う」と書かれている。解説を見ても納得できない……どうしてそうなるの?
宝箱Bを開封したことで、宝箱Cの中に財宝が入ってる確率が上昇するのは分かるけど、宝箱Aの中に財宝が入ってる確率も同時に上昇するんじゃないの? なぜAの確率は変わらないでCの確率だけが上がるのか理解できない。
AとCを交換できるということは、Aを一旦戻してAとCとどちらを選ぶか選択せよと言われるとの同じことだと思うのだけれども、それでどうしてAとCに差が付くの? さっぱり分からない。
河原先輩(上級腐女子)曰く、ドロシー(ガンダムW)や野上冴子(シティーハンター)はイイ女。CLAMPのマンガに出てくる女キャラもだいたいイイ女。ノイン(ガンダムW)やギャルゲー・エロゲーに出てくるような女は軒並みアウト。だそうだ。他の女子の人も「イイ女」の印象はそんな感じらしい。
ちなみに「臨死!!江古田ちゃん」の江古田ちゃんまでいくとハジケすぎてて駄目らしい。笑。
さて。前述の「女から見てイイ女」とされたキャラと、単に「気の強いキャラ」とか「ツンデレ」とかいわれるキャラとの違いを考えてみると、どうもその差は、プライドの高さにあるのではないかと思えてきた。つまり、冴子さんは男の前でも媚びたりしないけど、エロゲー・ギャルゲーのツンデレキャラは男の前でデレデレしすぎる、というところに違いがあるようだ。
あー、確かに冴子さんやドロシーは仮にベッドの上だとしても男に甘えなさそうな印象あるね(童貞の妄想)。エロゲー・ギャルゲーのキャラと違って作中ではそういうシーンが描かれないから、想像が及ばないだけ、という可能性もあるかも知れんけど。
ただ、冴子さんも恋愛はしていたし、それも、男に崇め奉られるでもない比較的良好な関係を持っていたような描かれ方なんだよね。だから、「女の魅力で男共を付き従える女王キャラ」≠「女から見たイイ女」だということでもある。
男から見た「イイ男」についても同じことが言えるだろう。女に妙に媚を売るのも、逆に、男の魅力で女共を付き従えるというのも、なんか違う。
相手にただ従うでも、相手をただ従えるでもなく、互いにほどよい均衡を保ってお付き合いできる「大人」。それが「男から見ても女から見てもイイ男」「女から見ても男から見てもイイ女」なのではないだろうか。
昨日26日は、先輩宅でみんなで集まって闇餃子大会なんて事してました。餃子に詰める具材をみんなで持ち寄って、皮買ってきて中に詰めて遊ぼうぜ(そして食おうぜ)という企画です。
集まった食材は以下の通り。……みなまで言うな! 察してくれ!
(ガレージキットを組むような上級モデラーじゃない)僕ら一般人でも普通に手の届く商品のVer.kaの立体物としては、もう、最強でしょう。実に素晴らしい。スタイリング、ギミック、どこをとってもケチの付け所がない。なんか、もう、おなかいっぱいです (*´ω`)
各地の報告によると、個体差がいつにも増して凄まじいようで、これは奇跡的にまともなものらしい(反転するとちょっと歪んでるのが分かる……)。しかしホント男前だなあ。
Firefoxの企業での導入に関する記事で、Mozilla Japanにも出資してるテンアートニの中の人がコメントしてるんだけど……Firefox陣営の人がこういうこと言ってると、なんかあった時にまた叩かれるんじゃなかろか。
今までにも何度かいうてきてるけど、FirefoxはActiveXに非対応だから安全だというのは、ある意味では正しい(ActiveXを狙った攻撃の影響を受けず、また、世の中にある攻撃の大半がIEのActiveXを狙ったものであるから、比較的影響を受けにくい)けど、だからといって全面的に信頼してよいとは言えない。なぜなら、Firefox(Mozilla)にはXPCOMとXPConnectという技術があるからだ。
Ez Sidebarとのコンフリクトについて一時期連絡を取り合ってなんとか解決できないものかと動いていたものの最近は連絡をとらなくなってしまっていたAll-In-One Sidebar(AIOS)なんだけど、ごく最近のバージョンでようやくコンフリクトの解消の目処が立った模様で、AIOSを入れていてもEz Sidebarによるサイドバーの切り離しが可能になっていた。
これでやっと、
という理想のソリューションが実現できるようになったわけですな。まあ、僕はウィンドウをあんまり最大化せんので、自分ではAIOSは使わないんだけども。
昨年10月から使ってるメインマシンのケース、HDDのアクセスランプと電源ランプのうち電源の方だけが早々に死亡して点灯しなくなってしまったという異常事態に見舞われていたのですが、なんか昨日会社から帰ったら急に普通に点灯しだしてんですよね。どうなってんだ一体。
まあ灯りがつくようになって「動いてるな」というのがよく分かっていいんですが、これがまた無意味に高輝度発光ダイオードなんか使ってるもんだから、まぶしくてまぶしくて……一概に喜べないのが微妙なところです。
http://d.hatena.ne.jp/republic1963/20050809#p2
結果は、「趣味重視派・スクールカースト否定タカ派」らしい。いじめられっこで恋愛から逃避して趣味に没頭してた僕らしい結果だね……
前々からやろうやろうと思っててずっと放置してたけど、今日やっと、この近況報告をblosxomベースのblog形式にした。もえじら組ブログその他で動作の実証実験を続けて、今回やっと導入に踏み切った、という感じ。
文のスタイルが変わってくるかも知れんけど、まあ、そんな感じですよ。
なお、これより以前の近況報告は過去記事の一覧から相変わらず見れます。