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の動向はもえじら組ブログで。
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JavaScriptによるXPCOMコンポーネント作成の練習に、XUL/Migemo勝手改造版の主要な部分をXPCOMコンポーネントにするという実験をやってみた。
ブランチ切って昨日一日作業してたんだけど、それなりにうまくいったようなので、すでにTrunkにマージはしてある(Subversionでブランチ切ったものを再び統合するやり方が分からなくて右往左往したのは秘密だ)。
Ez Sidebar、ずっと放置してたけど更新した。install.rdfの記述もFx 2で使えるように直した。なんかエラーが起こってたから直さなきゃと思ってずっとあれこれしてたけど、見当違いの所ばっかり見てて6時間以上は無駄にしてしまった
うーん。対象バージョンをFx 2以降くらいに限定して作りを直すべきかなあ……現状は、他の拡張機能が動かないとか諸々の意見を受けて、このさいだからとbrowser.xulをそのまんまオーバーレイで読み込ませる事でブラウザに組み込まれた拡張機能もすべて分離したサイドバー内に読み込むようになってるんだけど、分離したサイドバー内で動作することを想定されてない(ていうか普通はそうだ)拡張機能、例えばXUL/Migemoとかでエラーが起こってしまっていて、動作の上では問題ないんだけど、エラーコンソールにエラー表示が出るのがいまいちキモい。
これを解消するには、不精してbrowser.xulまるごとオーバーレイで読み込むのをやめて、必要な所だけをezsidebar.xulに直に書く事なんだけど……コンテキストメニューの定義の事とか考えると気が重くなってきて、やっぱりやめようかな……って気になってくる。
キングソフトオフィスがよかったの以下の節。
IE7 もインターフェースがガラッと変わったソフトだけど、なぜか母はたったの3日で対応できてしまった。不思議です。Firefox の方がよほど IE6 に似てると思うのだけれど、母は乗り換えませんでした。MS スゲーと感心した次第。自分もその後、Office2007 で同様の奇跡体験をし、MS の底力を実感させられました。
これって単に、その人が「インターネットを見るにはこの青いeのやつを2回クリックして出てくるやつを使わないといけない」と思ってるから順応しただけだろう。と思った。
僕自身は、なんだかんだ言いつつ仕事のメイン環境をLinuxにせざるを得ないという状況に置かれて、「慣れられるか慣れられないかじゃない。慣れるんだ。」みたいな感じだったから、あれだけ使いにくいDebianのKDE環境にも順応してしまった。今はUbuntuのGNOME環境だけど、これも同じ理由で順応した。さんざんウンコだウンコだと言ってるGIMPですら、他に仕事環境で選択肢がないから使い慣れてしまった。開発環境としてのFirefoxも、Mozilla Suite系がメインストリームじゃなくなると決定した段階で乗り換えて、順応した。そもそも昨年4月から東京にやってきていきなり独り暮しが始まった(それまで親元べったり)けれども、なんだかんだで今日まで生きてこれている。人間その気になればこの程度の違いには簡単に順応できてしまうのだろう。
順応できなかった物を振り返ってみると、どれもこれも、それがなくても生きていけるものばかりだ。Inkscapeは、SVG形式での入稿を受け付けてくれるような印刷業者がないから結局いつもIllustratorを使わざるを得なくてそっちに慣れてしまったから全然使ってないし、Photoshopも、積極的に乗り換える動機がなかったから僕はまだフォトレタッチ系ツールはFanfare Photographerがメインだ。そもそも自宅環境は相変わらずWindowsだし。読み書きでは英語を多少書けるけど喋る方はてんでダメだし、Linux使ってるといっても、代わりにやってくれる人がいるからシェルスクリプトの一つも未だ満足に書けやしない。
いつまでも順応できない最大の理由は大抵、「順応することに本腰入れてないから」というただそれだけのことでしかない。
UIを似せるというのは、乗り換えコストを引き下げる手助けにはなるけれども、乗り換えを決意させる決定的な材料にはならない。乗り換えを決意させさえすれば、どんな劣悪なUIだろうと結局は順応してしまう。MicrosoftやWindows、Officeというブランドは、それができる力を持っている。いや、「乗り換えを決意させる力」というよりは、「乗り換えないこと(新しいMicrosoft製品の使い方を覚えないこと)を諦めさせる力」とか「屈伏するしかないと思わせる力」とか「追従し続けることをやめたら生きていけないと思わせる力」とか言った方が、実態に合っているかもしれない。これは心理的なベンダーロックインと言えるかもしれない。
……ということを、二宮町役場の話を見ていても、思えてくる。この職員達は特別に適応能力の高い天才なのか? 違うだろう。
まとめサイトのXPCOMコンポーネント開発の資料に、須藤さんがLinuxとMac OS XでのC++でのコンポーネント開発のチュートリアルを書き加えてくださった。というわけでそれに触発されて自分もJavaScriptで実際にコンポーネント作ってみた。
以前からこのページにあった解説はコンポーネント名やなんかが全部「xxx」という形になってて何がなんだか分からなかったので読む気がしなかったんだけど、須藤さんが書いてくれた部分は英語の原文と同様にコンポーネント名とかもちゃんと具体例を示してあったので、それを見ながら試してみることで、やっと理解することができた。というわけでJSの例も具体例を示すように書き直しておいた。
世の中的には、どうなんだろう。具体例から原則を見出すチュートリアル式のやり方と、原則から具体例を導き出すやり方の、どっちがウケがいいんだろうか? 先日書いたSoftware Designの記事(次号掲載予定)はチュートリアル的な書き方を意識して書いたし、自分が記事を書くときはなるべくそうするようにしてるんだけど、思考回路が全く自分と異なる人から見たら、こんなのまどろっこしくてとてもじゃないけど読んでられねえ、というものなのかもしれない。
そしてもし頭の良い人達にそういう人の方が多いのだったら、馬鹿な僕がサンプルを勝手に具体的な物に書き換えたことによって、彼らの足を引っ張ることになってしまっているのかもしれない。だとしたら申し訳ない限りだ。
くでんさんの記事を見て改めてプレビューサイトにログインしてみたら確かに僕の奴は全部サンドボックス(品質が低いと見なされた拡張機能が放り込まれる所。ここにある物は一般ユーザからは見えない。)行きになってました。
まあ中には放置しっぱなしで動作の怪しい物もあるんでしょうがないんですけど、一応自分的には「これはそれなりに安定してるんとちゃう?」と思ってる物も全部サンドボックスに突っ込まれてたので、いくつか拾い出してもバチは当たるまい、と思ってNominate to appear on public site
のリンクをクリックしてみたんだけど……一般に公開するアドオンは、サンドボックスに置かれているアドオンよりも品質が高く、Web の利用価値を高めるものでなくてはなりません。
と言われると「うーん……そう言われるとべつに品質高くもないし役に立つようなものでもないし……」と思えてきて、「くだらねー物を何個もノミネートしてきやがって余計な作業増やしやがってこいつムカつくマジで死ねよ」とか思われるのも悲しいし、という感じで「Nominate」ボタンをクリックするのがためらわれて、すごすごと引き返してきました。
まあサンドボックス内にあっても拡張機能のページ単体を直に表示すれば見れることは見れるようなので、今後は旧バージョン置き場+比較的安全なダウンロード元としてだけ使うのが僕の場合は性に合ってるのかな……と、卑屈な気分になっている僕がいます。
Thunderbird 2でメッセージ内検索がFind As You Type/Find Barベースの物に変わったということで、これから仕事でTb 2をいじくり回す機会も増えてきそうだからその練習も兼ねて(?)、XUL/Migemo勝手改造版をTb 2に対応させてみた。あと、Tb 2対応のためにコードの一部を若干抽象化したので、その勢いで同じくFind Barを使ってる「ソースの表示」ウィンドウでもXUL/Migemoを使えるようにしてみた。
新規プロファイルでTb 2(2.0正式版リリースに向けた最新のナイトリービルド)を起動して気がついたけど、「戻る」「進む」って初期状態でツールバーに表示されてるのね。カスタマイズで自分で追加しなきゃいけないって聞いてたから「ありえねー」と思ってたけど、単に旧バージョンからプロファイルを引き継いだ人だけがそうなるってことだったのか。
あとGmailのアカウントを簡単に設定できるようになってた(名前とメールアドレスを入力するだけでOK)のは地味に嬉しい。内部的にはただのアカウント設定のテンプレート内蔵ってことなんだけど、こんな調子で有名どころのサービスを一通り網羅してくれてれば、個人ユーザ向けにお薦めできるポイントになると思うんだがなあ。
「パ」にアクセントがある方のアレのことなんですが。しばらく前から擦り切れて穴が開きつつあって、ヤバいなあもうそろそろかなあと思っていたやつが、いよいよ尋常ならざる感じになってきて下手したら平常時でもポロリしてしまいそうな具合になってきたので、ゴミ箱行きとなってもらいました。
今までお勤めご苦労であった。
そんなわけで洗濯のサイクルが若干短くなったわけですが……
plus7さんによるXUL/Migemoの実装の解説を見ると分かる通り、XUL/Migemoでは正規表現での全文検索を実現するためにDOM2 Rangeの機能を使っている。この方法は素直に使うとscript要素の内容やstyle要素の内容、その他非表示の要素の内容にまでヒットしてしまうということで、氏は色々と工夫されていた。
takenさんが紹介されている、nsIScriptableUnescapeHTMLを使えばこの件について改善できるか……? と思ったけど、調べてみたらこの機能はFirefox 2以降でしか使えないっぽい(Fx 1.5では使えない)。残念。
まあ、軽く見た感じでは、全然別のDOMDocumentFragmentを生成するものということで、どちらにしろXUL/Migemoでは利用できなかったかもしれないんだけど。
女の論理―“蒸し返し論”だなんて採り上げ方をしてまた男女の対立を煽ってる人がいるようだけれども、なんてことはない、こんなの単に「幼稚だから」の一言で済む事じゃあないか。男女の違いと結び付けて語ろうと考える感覚が、理解できない。
何でそう思うかといえば、他でもない自分自身が、ここで「女の思考・行動」として挙げられてるような考え方を持っているから。そんな自分を僕は自分で「幼稚だ」と認識しているから。僕の他にもこういう男の人がいることを何度か目の当たりにしているから。そんな人達のことを「幼稚だなあ」と思うから。