Home > Latest topics

Latest topics 近況報告

たまに18歳未満の人や心臓の弱い人にはお勧めできない情報が含まれることもあるかもしれない、甘くなくて酸っぱくてしょっぱいチラシの裏。RSSによる簡単な更新情報を利用したりすると、ハッピーになるかも知れませんしそうでないかも知れません。

萌えるふぉくす子さんだば子本制作プロジェクトの動向はもえじら組ブログで。

宣伝1。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! シス管系女子って何!? - 「シス管系女子」特設サイト

宣伝2。Firefox Hacks Rebooted発売中。本書の1/3を使って、再起動不要なアドオンの作り方のテクニックや非同期処理の効率のいい書き方などを解説しています。既刊のFirefox 3 Hacks拡張機能開発チュートリアルと併せてどうぞ。

Firefox Hacks Rebooted ―Mozillaテクノロジ徹底活用テクニック
浅井 智也 池田 譲治 小山田 昌史 五味渕 大賀 下田 洋志 寺田 真 松澤 太郎
オライリージャパン

Page 5/239: « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 »

感情が欠落している - Sep 14, 2006

こんな風にグダグダ言ってるうちは結局本気じゃないんだよ、という風に言われる。そんなの「本気」の恋愛じゃなくてただのおままごとだろ、と。「本気」になったらそんな自分のこと冷笑的にあれこれ言ってる暇ないだろ、と。理屈に頼ってないで「本気」になれよ、と。

「本気」って何だ。「感情」のことか。食欲や性欲や睡眠欲程度でコロコロ変わるそれのことか。そんなものに頼れるわけなかろう。

そりゃ、普通に生きてきた人の「本気」はそんなもんじゃなかろうよ。そんなしょうもない生理的欲求程度に左右されるようなもんじゃなかろうよ。子供の頃から栄養与えて育ててきた豊かな感情ってのは、そりゃ、強かろうよ。もっとしっかりしてて、下らない生理的欲求なんかに左右されたりはしないんだろうよ。

でもね、僕の感情は薄っぺらいんだよ。1年ちょい前に彼女ができてやっと芽生え始めたものなんだよ。根っこすら張れていない薄っぺらで頼りなくて脆くて弱いものでしかないんだよ。23年間栄養も何も与えられず発芽すらできなかったんだよ。普通の人が小学生のうちに通過してしまったところを、僕は今やっと通ろうとしてるんだよ。しかもその種はもう半分腐ってて、まともに育たん訳よ。小学生のうちからちゃんと芽吹かせて10年以上栄養やり続けて育ててきた24歳の人の感情と、23になる直前にやっと芽が出てしかも栄養が圧倒的に不足して育てようにも育ってくれない感情と、比較になんてならんだろうよ。そんな薄っぺらい「本気」をどうやって信じろと言うのかね。

そして「本気」が無いようじゃあおままごとだ、と世間は言うわけだな。「本気」が薄っぺらければ、そいつは「本気」が「無い」事になるわけだな。

なんだ、大人になるまで「本気」を育てられなかった時点で、もう負け確定じゃないか。負け組人生確定じゃないか。もうやり直しなんかできないじゃないか。今から育てることなんてできないじゃないか。もう「それがないのが通常」という内容で人格が形成されてしまってるんだから。流動的なうちに望ましい形に人格を形成できなくて、望ましくない形に固着してしまったんだから。もうこれ以上の成長も見込めないんだから。

非モテロリストの人の感情がやっと分かったような気がするよ。そりゃ絶望するしかないよな、と。そりゃあもう残された道はテロに走るしかないよな。と。

CSSはモテるのか - Sep 12, 2006

Shibuya.jsは参加者がほとんど全員男だったのに対してCSS Niteは(聞いたところによると)半分くらい女だった、ということから「CSSはモテ」「JavaScriptは非モテ」みたいな事をついつい言いたくなってしまうんだけど……

ちょっと待てよと。改めて考えてみたら自分、世間でCSSが流行りだすずっと前からCSS使ってたじゃないか。ていうか、CSS=ダサイというのが定説だった時代に、CSSで格好いいデザインを実現できることを証明するべく、この分野のパイオニアとなるべく、色々新しい取り組みをしてたじゃあないか。(と、自分では思ってるんだけど、多分に勘違いなのだろうなあ……)。そして普通の人達にはその活動を認めてもらえない非モテの極みと言っていい状況があって、すっかり萎えて諦めてしまったのではなかったか。

結論。CSSやJavaScriptといった技術がモテるモテないという話ではなかった。単に、やってる人が世間からモテてないだけだった。

せつない。

非モテ性に全ての罪をなすりつけること - Sep 11, 2006

先日のエントリに、多分こんなふうに言われるだろうなーと思っていた通りのブクマコメントが付いていたのだけれども。

もしかしたら僕は、「非モテ性」を悪者にして、自分の全ての罪をなすりつけているのかもしれない。と、これを見ていて思った。

自己中心的であるとか自意識過剰だとか幼稚であるとかナルシシズムとか嫉妬深いとか怠惰であるとか変態性だとか自制心が無いとか、自分のパーソナリティの嫌な面・なくしたい面、邪悪な性質までもを一律に「非モテ性」として括ることで、そして、「非モテ性」をなくしたいと思うことによって、そのような「悪い性質」は僕の人格のコアと密接に結び付いている訳でなくてあくまで分離可能なものである、と考えようとしているのかもしれない。「これは僕という人間の本質ではないんだよ」と、切り離して目を背けようとしているのかもしれない。そして「完全にそれが分離された、理想的で健全な自分」にいつの日かなれるはずである、と思い込みたいのかもしれない。

続きを表示する ...

合コンってどんな人が参加してるんですか - Sep 11, 2006

まさにブッタギリ。

実感として、普通に生活してて「合コン」なる物――男女の幹事がそれぞれのグループで人数を揃えて初顔合わせ、終わる前にお互い連絡先を聞きあう、ともすればお持ち帰りなんかもしちゃう、というふうなイベントとはまるで接点がない。前に一回開かされたけど、僕自身がまともな合コン参加経験がないもんだから、多分世間一般のそれとはだいぶかけ離れたものだっただろうと思うし。

カンファレンスの打ち上げとかで行った飲み屋で合コンをやってる風な人達を見かけることはあるんだけど、そういう人達がどこに生息してるのかさっぱり見当がつかない。「合コンに縁がない」というか、「合コンに縁のある人に縁がない」と言ってもいい。もしかしたら身の回りにそういう人が実はいるのかも知れないけど、少なくともその人の「合コンに関わるような面」との縁が僕にはない。

生まれてからこの方、生きていく上で趣味や人間関係の選択をする中で、いくつも枝分かれしたライフスタイルのうち、僕のような人達の選択したライフスタイルと、合コンに縁のある人達のライフスタイルというのは、根っこの方で綺麗に別れてしまってるんじゃないかと思う。 (図:赤と青で色分けしたらなんか血管ぽくてキモくなってしまった) 何て言うか……種から芽が出て双葉が開いたら、もうその双葉のあっち側とこっち側で別れてる、みたいな勢い。あっち側の幹の先の枝には出会いがあり、こっち側の幹の先の枝には出会いがない、みたいな。会社の中でモテる人とモテない人がいるとかそういうのは、枝の先端の方ではお互い混じり合ってるように見えて、でも元を辿ると幹が別物だった、っていうイメージ。

バス男、ナポレオン・ダイナマイト - Sep 11, 2006

バス男を見た。

この映画、アメリカではそれなりにヒットしたらしいんだけど日本国内では上映無しのDVDリリースのみという扱いになっている。「バス男」という邦題は明らかに電車男のブームに便乗しようとして付けられただけの物で、内容は電車男と全然似ても似つかない。オタクというか非主流派の主人公が単に家からバスで学校に通ってるというだけのこと。原題「Napoleon Dynamite」で、これは主人公の名前でもある。

内容は、ナポレオン・ダイナマイトというあるオタク青年の日常をゆるゆるとおもしろおかしく描くというもの。とにかく駄目主人公やその駄目友人、駄目家族に駄目親戚の、ごく普通の日常が淡々と流れていく。ちょっとだけ盛り上がるところもないではないけど、基本的にカタルシスとかそういうのとは無縁。「40歳の童貞男」はギリギリ日本上映されたけどこっちは上映無しというのも頷ける。さざ波のような面白さなんだよね……

続きを表示する ...

大学生にもなりゃあそんなの常識だろ、と - Sep 08, 2006

大学生にもなって今さら聞けないコト。 Wiki*

ラブホの入り方とか避妊の仕方とかは大学生にもなったら分からない方が恥ずかしい常識ですかそうですか。つまり高校までに経験してるのが普通ということですかそうですか。

なんかむかつくのは僕だけ?

本人が「個性的なオシャレ」に不満を感じるということを、個性的なオシャレを推奨する人は分かっていない - Sep 07, 2006

基本的なオシャレオフの時に天馬氏に話したことと繋がることを改めて思ったんだけど。

天馬唯氏は、太っている人には太っている人なりの、チビにはチビなりの、個性的なオシャレの方が似合う、という風なことを以前から何度もおっしゃっている。「脱オタ」の文脈で持ち出される「オシャレな格好」が「丸井系」とか「綺麗め系」とかの系統に限られていて、(彼の目から見て)明らかにそれが似合わないだろうという系統の人間までもがそれに手を出そうとしていて、また、そうすることを脱オタ説教厨は奨励している、それが腹立たしいという風なことを、氏は常々おっしゃっている(と、僕は理解している)。

でも、オシャレに詳しい人が「個性的なオシャレ」を脱オタ希望者に推奨するというのは、「オシャレなんて自己満足」というオシャレのひとつの本質を否定する行為なんじゃないだろうか、と思うんだ。

続きを表示する ...

イケメンは何着てもかっこいいけど、ブサイクは何着てもかっこ悪い - Sep 04, 2006

アキバ系のキモい人、とされているような写真の顔の部分だけをイケメンの写真に差し替えたら案外かっこよく見えるじゃん、これはつまりどんな服だろうと顔の良し悪しだけが全てを決めるということなんじゃないのか、という実験の数々を見た。

まあ「かっこいい」という言葉の定義をどう考えるかにもよると思いますけど。ここで暗黙的に言われている「かっこよさ」の軸が「ジャニーズ的かっこよさ」という所にあるのであれば、そりゃ、ジャニ系イケメンは何を着ても「ジャニーズ的にかっこいい」し、ブサイクは何を着ても「ジャニーズ的にかっこ悪い」ということになりますわな。だってジャニ系の最大の特徴は顔(と髪型)にあるんだもの。

赤ちゃん返り - Aug 27, 2006

驚異の小宇宙・人体Ⅱ 脳と心 第4集「人はなぜ愛するか」を見ていたら、4歳で養子として迎え入れられた女児が、7歳になった当時でも哺乳瓶を吸ったり赤ちゃん言葉を使ったりといった「赤ちゃん返り」と云う現象を起こす、という話が紹介されていた。養母は嬉しいと感じる反面、養女が自分に対して向ける熱烈な愛情表現に戸惑いを覚える、とも語っていた。

あの手この手で必死になって、愛の出発点を探す少女。養母を困らせることをわざとやって養母を試し、無償の愛を確認しようとする。この激しいコミュニケーションが、血の繋がらない二人が真の親子となるためには避けられない通過儀礼なのだという。

その様子が、人生で初めての「彼女」という存在ができて、多くを求めすぎようとしている、妄想を膨らませすぎている自分の姿に、重なって見えた。僕は23、4にもなって「赤ちゃん返り」を起こしてしまっているのだろうか。

これは非モテの宿命なのだろうか。

でも、「彼女」は決して「母親」ではない。そこを忘れてはいけない。忘れそうになるし、忘れたくなるんだけど。

番組で採り上げられた少女はやがて、「赤ちゃんはもうやめました!」と言って、哺乳瓶を自ら拒否するようになった。愛情に十分満たされたことで、赤ちゃん返りの必要がなくなったから。

僕らは赤ちゃん返りを自ら止められることが、果たしてあるのだろうか?

今カノ・今彼への嫉妬、元カノ・元彼への嫉妬 - Aug 27, 2006

元カノが旦那との間に生まれた子を会社に連れてきたという情景。なんだろう。これに該当するような経験は僕には一切ない(ていうかそもそも「元カノ」がいない)のに、このモヤモヤがなんで伝わってくるんだろう。

「自分がかつて付き合っていた相手が、今では別の人と幸せに生きている」というのと、「かつて別の人と幸せに生きていた人が、今では自分と付き合っている」というのと。前後が入れ替わっていることで、文脈は大きく変わっている。でも構成要素は似ている(いや、べつに彼女に離婚経験があるわけでも出産経験があるわけでもないんだけど(多分))。

続きを表示する ...

Page 5/239: « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 »

Powered by blosxom 2.0 + starter kit
Home

カテゴリ一覧

過去の記事

1999.2~2005.8

最近のつぶやき

オススメ

Mozilla Firefox ブラウザ無料ダウンロード