たまに18歳未満の人や心臓の弱い人にはお勧めできない情報が含まれることもあるかもしれない、甘くなくて酸っぱくてしょっぱいチラシの裏。RSSによる簡単な更新情報を利用したりすると、ハッピーになるかも知れませんしそうでないかも知れません。
の動向はもえじら組ブログで。
宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
僕は本質的にはやっぱり「萌え」じゃ満足しきることはできない人間なんだろう。
萌えとは、ある意味では、恋愛感情の自家発電だ。自家発電で構わないという人もいるだろうけれども、自家発電では困るという人もいる。僕は困る方の人だ。誰か他人の目を通して承認されないと、自分で承認したのでは意味がないと思ってしまう。ということは、承認してくれる他者が必要だ。他者は自家発電では作れない。
ただ、満足しきれるかどうかということと、それでやっていけるかいけないかというのとは、また別の問題だ。例えば僕は満足しきるほど広大な大邸宅に済むということはできていないけれども、こぢんまりとした家でも生活は送っている。
生活に必要な電力全てを供給できものとして萌えによる自家発電を用いている人と、萌えでは電気スタンドを点けるくらいの電力しか供給できない人との違い、っていうかなんというか……
僕は、処女じゃないと付き合う意味がないとか、そういう考えに至る心理というのがよく分からない。そりゃあ、「初めて」ってのは特別なことだから、その特別なことを経験できるというのは、あればあったで嬉しいオプションだろうけど……
「処女でなきゃ駄目だ!」と思ってる人の中には、処女性以外の観点で女性の魅力を認識できていないためにそうなってしまってる人もいるんじゃないだろうか。それ以外の、例えば、普通に話が合うとか。極端な話、「話の合わない処女」と「話の合う非処女」どっちと恋愛したいかというような問いにもできる。
それとも、話が合うとかそういうのとは別の次元の問題だと考えているんだろうか。そうだとするなら、そこはもう「何が別格で大事か」と考えるところでの価値観の違いだから、何も言えないなあ。
ああ、エロ漫画描いてるとはいっても内容は純度100%の妄想ですから、プライバシーについてはご心配なく。裏テーマは、童貞の妄想力がどこまで通用するのか。
と、誰に言われるでもなく墓穴を掘る自分。
ふぉくす子がOSCONに出演したようですよ。世界レベルで認知度が高まった事はまちがいない。うん。
( ´-`).。oO(同人誌が順調に濃厚なエロマンガになりつつあるなんて言えねえなあ)
あなたの腹黒度はゼロパーセント。つまり腹黒とは真っ向から対立する【純白の天使】です。 あなたの心には穢れなど一点も存在しない、生まれついての天使気質。 誰に教えを乞わなくても、常に正義と潔癖さがついてまわり、素直に良い行いだけを繰り返す毎日なのでしょう。 当然、腹黒さなどというものにはまったく無縁のようです。 あなた自身が性善説を具現している存在なのでしょう。 しかし世間にはあなたのような人を快く思わない人が存在することも事実。 曇りなき純白に黒い染みを落としたい、というのは、自然の欲求です。 そういう輩に狙われて、あなたの清純が失われないことを切にお祈り申し上げます。 魂の黒さ 1%
心の黒さ 28%
ルックスの黒さ 6%
輝く白さ 100%
こういう結果を出せてしまう所がナチュラルボーン・腹黒という気がします。
matobaa氏によるオートクルーズモードの変更と、dynamis氏による変更の一部を取り込んで、高橋メソッドなプレゼンツール in XUL リターンズを更新した。
明治セックル維新 新政府御性文帖→スタジオマガラ→惑星大怪獣ネガドン
ゴジラや仮面ライダー等のCGも手がけたプロの作家の数年に渡る、実写を使わずにフルCGで特撮風映像を作るという非常に矛盾したアツすぎる取り組みの成果。まさに昭和の魂と平成の映像技術の結晶
だ。予告編からもう、なんかよく分からんものがビンビン伝わってきますよ。本編見た過ぎる!!!
文才無いなあって思う。
正直な気持ちをうまく言葉に表す能力も、最初から文にするのは無理だと諦めていたことを改めて文字だけの文にし直す能力も。
そういうことを難なく為してしまう友人達が本当に羨ましい。
そういう能力を持ち合わせていない自分が疎ましい。
他人のやっかみばっかり。足引っ張ってばっかり。って印象がある。
ところで、擁護派は実名というか自分の名の下に発言してる人ばかりで、逆に批判派は匿名ばかりという気がする(otsune氏は例外か)。みんなそっちが本音なのかしらん。
それとも、匿名フリーライダーは、「自分がすることに金を一銭も払いたくない」から、それが転じて、「自分のすることで誰かが得になる、という事が許せない」のかな。それって本末転倒な気がするんだが。
あと、「見えやすいような所では特に強調しては言ってない」ってことを何でも「隠す」って言い直す文化も嫌い。ソフトウェアの使用許諾も、スクロールしなきゃ読めない下の方に書かれてたりとかいうのまであげつらって「わざとわかりにくいように隠してる」とか言うのは、もはや偏執的だと思う(日本語のソフトで英語の使用許諾を付けてて日本語の参考訳すらないのは、さすがに「あんたそれ読ます気ないでしょ」とは思うけどね)。
アレか、メーカは宣伝のために編集部に商品をプレゼントし、雑誌社はそれで記事のネタが手に入り雑誌が売れ、読者は商品を買わずに商品の内容を知る機会を得られる、そういうのも許せないか。ああいうレビューって、商品を編集部が全部買ってきてレビューしてるとでも思ってるのか。良いとこも悪いとこも全部馬鹿正直にレビューに書いてると思ってるのか。みんなおめでたいなあ。
……え、そういう問題じゃないって?
まあ、世の中、何かする人がいれば、それを快く思わない人がいるのは当たり前のことなんだけど。Amazonのアソシエイト・プログラムなら、競合他社はこいつのせいで自社サイトへリンクされる機会を奪われて踏んだり蹴ったりだろうし。ものすごーく大局的に見れば、こういう小さな出費が積み重なって全体の物価の上昇を招くのかも知れないし。
ただ、そこまで考えてない筋違いな怒りでどうこう言ってる人ばかりが多いような気がする。