たまに18歳未満の人や心臓の弱い人にはお勧めできない情報が含まれることもあるかもしれない、甘くなくて酸っぱくてしょっぱいチラシの裏。RSSによる簡単な更新情報を利用したりすると、ハッピーになるかも知れませんしそうでないかも知れません。
の動向はもえじら組ブログで。
宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。
以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
まさに外道ジェネレータで知った、外道スタイルのジェネレータ各種が良い。個人的には滝川クリステルジェネレータが一番ウケた。
一方的なルールが設定される理由→はてなブックマーク:禁煙ファシズム発動・はてなブックマーク > あざけり先生・・・
まあ生理的嫌悪を感じる人がいると知りつつ自己表現の名のものにキモいヲタ絵を晒してる僕に言えた義理じゃないのは百も承知だけど、タバコは煙いし臭いし頭痛くなるし胸がムカムカするし吸ってる人が大概横柄な態度だから(横柄だから人前で喫煙できるんだろうけど)、タバコやタバコ吸ってる人はあんまり好きくない。(咳は、僕はタバコ駄目な人なんですよという無言の主張のため以外にはあまりしなくなってきたかもしれない。)
ただ、喫煙者の人が自分の部屋を脂臭くさせてるのはその人の領域なんだから(引っ越しとかそういう問題が絡まなければ)好きにすればいいどころか文句を言える筋合いの事じゃあないと思うし、僕が僕の領域でヲタ絵を晒してることも、とやかく言われたくはない。
改めて考えると、自分のことも省みざるを得ないな。喫煙者は空気を供にするところだと居るだけで不快なものをまき散らしてるけど、Webだとニオイも煙も届かないからどうだっていい。逆に、ヲタ絵趣味は空気を供にするところにいても(臭いヲタはともかくとして)迷惑かからんけど、Webだと何かのはずみで目に入れてしまって不快になることもあるだろう。
本当の意味で良識ある喫煙者は人前でタバコを吸わないし喫煙者であることを無用にアピールすることもないからそもそも周囲に喫煙者と気付かれない、という話を聞いたことがある。僕は自発的にやる分に関しては仕事等でヲタ絵を提案しようとはしないしプログラムにもヲタ絵を添付するようなことはしないけど(同じサイトでそういうのを扱ってるのすら嫌だというのなら、三国無双とアンジェリークを同じページに並べてるKOEIにも文句言ってやってくれ)、喫煙者で言うなら口臭や体臭と同様に、ヲタな外観や言動でヲタであることを周囲に認識させてしまっているから、まだまだマナーの悪いヲタだと言えるのだろう。
まあ、僕はヲタ絵が嫌いな人に不快感を与えながら生きているのだと自覚しながら、喫煙者の人もまたタバコ嫌いな人を不快にさせている自覚を持って生きているのだろうと思って、生きていくことにします。
10月8日に未来の首都ナゴヤで開催される第11回オープンソースソフトウェアセミナーに講師として参加させていただきます。まあここをヲチしてるような人には「何を今更……」な事しか話せないと思いますが。
せっかくだからOOo本何冊か持っていきますかね。もちろん、言うてくれればサインを付けます……って、だから著者でもないのにそういうのはどうなんだと。
……情報をよく見たら、有料セミナーなんですね(一般1500円)。どどどどどどないしよ、「こちとら金払ってるんだお客様だぞコノヤロウくだらねー話垂れ流しやがってお前ちょっと体育館裏に来いや」とか言われてしまいかねない……
さとみかん→想像を絶する→2005年4月25日 福知山線5418M、一両目の「真実」。例の1両目に乗っていて救出された人の手記。生の言葉が色々と響く……
Firefoxの拡張機能開発でいちいち専用ツール使うのもめんどくさかろうということで、こんな物を作ってみた。無駄にXUL。
同じ内容でHTML5版。(2011年12月27日追加)
いちいちこのページにアクセスするのがめんどい人は、ダウンロードしてローカルに置いておくこともできます。というか、そうしてください。
禁煙ファシズムなんて一部の喫煙者が立場を守るために用意した造語に過ぎないよね→禁煙ファシズム発動(大事な人に押し付ける)を読んで思った事。
「喫煙するのは自己責任。肺癌のリスクを理解した上で喫煙してるんだから文句は言えない。」この理屈に含まれているいくつかの嘘。喫煙者本人がリスクを分かっていないようなものを、喫煙者本人じゃない人間が分かるはずがない。リスクが分かっていないから「ほっといてくれよ」と軽々しく言えるし、リスクが分かっていないから「こっちに迷惑かけないでいてくれるなら好きにすればいい」と軽々しく言える。
あと、
私は、煙草がやめられなかったくせに
- 携帯灰皿を持って、マナーを守っている事をアピール(人のいる場所や、灰皿のない所でも吸わずにはいられなかった)
- ひと言「吸っていい?」と同席した人に断ってから煙草に火をつけていた(「吸っていい?」と訊かれ、よっぽどのことがない限りは断りづらい事に気づかない無神経さがあった)
- 一週間吸わずに過ごした事があったから、本気でやめようと思ったらやめられると考える(やめられないのに、それを自分で認めなかった)
- 別にそれほど強く長生きしたいと思っていないと考える(リスクに対して向き合うことを根本から拒否していた)
- 駅の喫煙コーナーで煙草を吸っていた(煙草を吸ったばかりの人の口がどれほどくさい口臭に感じるかは、止めるまで分かりませんでした。わきがの人が自分のにおいに気づかないのと同じでした)
普通は「良識ある喫煙者」と言われるような態度について、元喫煙者のこの人自身がこのように捉えるようになったということが、実に興味深い。
補足しておくと、この「良識ある」は、吸い殻を所構わずポイ捨てしたりとか、周囲の人に何も訊かずにいきなりスパスパ吸い出すとか、禁煙の看板なんて関係ないねとか、そういうのに比べての話です。逆に言えば、その程度のことをしないだけで「良識ある」と判断できるほどに、喫煙者というものに対して僕は強い悪印象を持っている(そういうマナーの悪いのがデフォだと思ってる)ということでもありますね。
僕が呼ばれる場合とその相手を考えてみたところ、よく考えてみたら、僕のことを名前で呼んでいたのは両親だけだったということに気がついた。それ以外の人からはみんな名字かあだ名で呼ばれていた。
逆に、僕が相手のことを気兼ねなく明確に名前で呼び捨てにできるのは、昔も今も弟だけだ。そして、僕が暴力その他で相手を屈伏させることができていたのも弟だけだ。だから僕の頭の中では無意識のうちに、名前で呼び捨てにするという行為と、暴力で相手を屈伏させるという行為とが、密接に関連づけられているようだ。(自分が呼ばれる場合はこれとは関係ない)
よって、僕が弟以外の相手を名前で呼び捨てにするときというのは、相当僕が調子に乗ってる時くらいのものだと言うことができる。そして今のところ幸いにも、そのような機会は訪れていない。
……普通は、親友同士呼び捨てで呼びあったりとかするものなんだろうなあ。そういう機会に恵まれなかった僕は、つまり、本当の親友がいないということなのかもしれないなあ。
鬱。
――何故こんな事を今頃言うているのかというと、初めて会ったときに「名前呼び捨てで呼んで」と言われた(相手に、そう呼ばれたいと願われた)にも関わらず僕の方がそれをためらってしまったという事実が、なんだか負い目になっているからなワケですが。
明治セックル維新 新政府御性文帖→格差ゲームとしての桃太郎電鉄。
僕の世代くらいで多人数プレイパーティーゲーム(?)の定番といえば桃太郎電鉄だと思うんだけど、実は僕はこれを一度もプレイしたことがない。誘ってくれるような友達がいなかったからというのももちろん大きいのだけれども、仮に誘われたとしても、周囲をドン退きさせて次からは呼んでもらえなくなるのが関の山だろう。
何故なら僕はすぐにアツくなる。一度だけやらせてもらったファミコン版人生ゲームでも、監獄に落ちたり一人だけ結婚イベントを通過できなかったりしたら本気で悔しがって機嫌が悪くなる。ほほえましいとかそんなレベルを通り越して、キモいレベルで。……あ、だから桃鉄には呼ばれなかったんだな。なんだ、仮の話どころか事実じゃん……
あの頃から僕は全然成長してないねママン……