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萌えるふぉくす子さんだば子本制作プロジェクトの動向はもえじら組ブログで。

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Firefox拡張機能開発チュートリアル PDF公開 - Jul 24, 2008

すっかり時機を逸してしまった感がありますが、Firefox拡張機能開発チュートリアルのPDFを公開しましたことをここに告知いたします。このサイトかもじら組のFTPサーバからダウンロードできます。Creative Commonsなので一定の条件下で自由に転載、改変、再配布可能です(誰かMDCに転載してHTML版作ってくれないかなあ……と、誰ともなしに無茶振りしておきます)。

内容は、Software Design誌2007年4月号第2特集「Firefox拡張機能開発チュートリアル」として掲載された記事をFirefox Developers Conference Summer 2007でテキストとして頒布するために再録したもの(この度の公開にあたって既知の間違いは修正してあります)で、XULやXPCOMの紹介から、実際のアドオンの作り方、オープンソースなライセンスの紹介まで一通り扱っています。Firefox 2を前提に書かれていますが、Firefox 3やThunderbirdでも基本的にはそのまま利用できます。

8月発売予定のオライリーのFirefox 3 Hacksに書いた内容は、アドオン作るの初めてという人は完全置いてけぼりなので、まずはこちらで予習される事をお勧めします。

なお、このFirefox拡張機能開発チュートリアルでチュートリアルの章を執筆されているGomitaさんが、技術評論社WebサイトにてFirefox 3でのアドオン開発記事を連載されています。御託はいいからとりあえず作らせれ! Firefox 3の機能もソッコー使いたいんだ! という場合はこっちからご覧になるのがよいかもしれません。

クレジットには名前が挙がっていませんが、PDFにしてもらう際にほとんどの作業をご担当いただいたNさん、訂正箇所の反映作業を行っていただいたMozilla Japan吉野さんに感謝です。

やっと一般公開、長かった…mal_blue@tumblr)ごめんなさいほんとごめんなさい。実は、2007年のDevConでテキストとして再編集して配りたいという話になった時点で、Creative Commonsにして公開したいという話も同時に出ていたと記憶しているのですが、イベント直前での判断だったのでCCにする場合のメリット・デメリットをきちんと検討できる余裕がなく、イベント終わってからに先送りされて、それっきり忘れ去られてた時間がずっとあって、今年4月のOSC長岡の頃にDevConで刷った冊子がなくなりそうだから誤字を直して増刷しようとなった時にやっとその話がまた動き出して、誤字訂正のついでにライセンスの検討と関係者各位にライセンス変更の確認(CC-BY-SA+MITライセンス)を行って、その時増刷された物の時点でもうこのライセンスになってたから実はスキャンするなり手打ちするなりして再配布されても全然OKな状態だったし、PDFもできあがってたんですが、何故かズルズルと公開が遅れてしまっていました。まあ、先日のFirefox 3 Hacks校正会の時についでに僕の担当箇所のミスを2カ所修正してもらった(nsIConverterInputStreamとnsIConverterOutputStreamを使う所でバッファサイズを決め打ちにしてしまっていたせいで、サンプルをそのまま使うと読み込む内容や書き出す内容が1024バイトでちょん切られる問題があった)ので、公開が遅くなったのが全く無意味だったというわけでもないと言いたいところなんですが。

ダウンロード前に内容が分かるように、目次を付けました

初konozamaの予感 - Jul 23, 2008

5月の時点で7〜8月の再販が告知されてたねんどろいど初音ミクをAmazonで注文していたのだけれども、「商品を確保できないかも。一方的にキャンセルさせてもらうかも。恨まないでね。」なメールが届いた。

そりゃないよ……

26日追記。発送通知キター!

Firefox 3 Hacks校正おわり - Jul 22, 2008

昨日は丸一日、朝から晩までFirefox 3 Hacksの校正を著者全員(+オライリーのM氏)でやっていました。僕は自分の担当部分だけでイッパイイッパイだったので他の方の担当章までは全然見れてないですが。

8月発売予定です。

Firefox 3.1ロケーションバーの新機能 - Jul 22, 2008

というわけでXUL/Migemoの方でも対応する事にしました。Trunkではすでに組み込んでありますが、リリースはまだです(やる気がないので)。ちなみに上記エントリで紹介されている隠し設定の値を直接見に行ってるので、設定さえしてあればFirefox 3.0でも動作しますっていうか手元で動作してます。

ロケーションバーまわりの自動テストができるようになってからリリースしたいなあ。

Shibuya.js in Kyoto - Jul 20, 2008

すみません寝坊しました。

自分で納得できる所までUxUを直してからでないと話が始まらないと思って(「なんだプレゼンで喋ってる事は実際にはまだ使えないのか」というガッカリ感が好きじゃない)、手を入れているうちに遅くなってしまい、帰ってからとりあえずご飯食べて、徹夜覚悟でプレゼン資料作りに取りかかったのですが、そこで記憶が途切れています。おそらく「ちょっと休んで再開しよう」とか思って横になったんだと思いますが、そのまま寝入ってしまったようです。

6時台には出発して新幹線に乗る予定だったのに、目が覚めたのはもう9時近くになってからでした。速攻で調べても、東京を出発して京都に着くのは12時ちょうどが限界でそれより早くにはどう頑張っても無理。

「ちょっと長めに時間欲しい」とかほざいて15分を割り当ててもらったのに、そこにぽかーんと穴が開くわけですよ。これはまずい。早く伝えないと、時間を他の人に使ってもらうなり何なりの対処も取れない。しかし参加メンバーの電話番号とか緊急連絡先を把握していなかったので超焦った。古いメールに書かれてた電話番号にダメ元で電話してみたけど繋がらないし、USTREAMで誰かやってないかと検索してみても引っかからないし……って当たり前だ、この時間じゃまだイベント自体始まってすらいない。焦りすぎだ自分。会場に向かう予定の知人にチャット経由で連絡を取れたので伝言をお願いしたりする一方で、発表内容が自動テストの事だから誰かに代わりに自動実行のデモだけしてもらって少しでも穴埋めにしてもらえるようにと思って、途中だったプレゼン資料を適当な所まで作った後、必要なファイル群をZIPで固めて、自動テストの実行手順を付けて関係者に送信。やきもきしながらレスポンスを待ちました。

で、nagayamaさんから連絡があったので、電話で確認しながらとりあえずデモが動く状態までセットアップしてもらい、後のすべてを託しました。その後発表がどうなったかは把握していません。イベント自体つつがなく終わってくれた事を祈るばかりです。

上記のプレゼン+デモ実行用のファイル一式を公開しました

Firefox 3 Hacks - Jul 17, 2008

萌えキャラをという話もありましたが、年齢層の高い複数関係者の反対でボツになりましたというのを見て「ま た P i r o か」とあらぬ疑いをかける人がいそうなので先に言っておきますが、僕は関係者の中では一番最初に反対を表明しましたよ。

あと江村さんに倣って自分も担当章の見出しを晒してみます。

  • 3章 Firefox 3向けの拡張機能開発テクニック
  • #19. 拡張機能開発の基礎
  • #20. 標準ライブラリ「FUEL」を活用する
  • #21. MozStorageでSQLiteデータベースを操作する
  • #22. 履歴とブックマークのデータベース「Places」の正体を知る
  • #23. APIを通じて履歴とブックマークを操作する
  • #24. Placesデータベースへの問い合わせ命令
  • #25. Placesデータベースへの問い合わせ結果を利用する
  • #26. JavaScriptコードモジュール
  • #27. Firefoxに含まれているJavaScriptコードモジュールを使う
  • #28. JavaScript製XPCOMコンポーネントで特殊な処理を実現する
  • #29. 拡張機能を安全に自動更新できるようにする

見出しの数だけ見ると大したことないんですが、ゲラ刷りの目次によると、この章だけで100ページ超えてるみたいです。この見出しの下に大量の小見出しがあるので読みにくさ抜群ですね。校正したくないよう……

UxUの自己テスト - Jul 17, 2008

UxU自己テストを(現実逃避に)ようやく書き始めてみている。今まで無かったのかよって怒られそうだけど……

アサーションのモジュールのテストとかテストケースのテストとか、書いてて頭がこんがらがってくる。

Selenium、Selenium IDE - Jul 16, 2008

試してみた。

SeleniumはWebアプリケーション用のクロスブラウザな自動テストツールで、独自の書式または好みの開発言語でテストケースを書いて、Webアプリケーションの機能テストを行える。Selenium IDEを使うとFirefox上での操作を記録して(何もないところでクリックするという風な操作も記録される)、Selenium用のテストケース(の雛形)まで生成してくれる。

あーこれはいいわー。Webアプリ開発やるなら絶対お勧めだと思う。FirefoxでSelenium IDE使ってテストケース作って、それをエクスポートして他のブラウザでも自動テスト、ということもできるようだし。

ちゃんとドキュメント見てないからよく分かってないけど、ユニットテスト(単体テスト)より機能テスト(結合テスト)に特化してるような気がした。単体テストには別のツールを組み合わせることになるんだろうか。あと当然だけどFirefoxのアドオンの自動テストには使えない。

iMacros - Jul 16, 2008

iMacrosも試してみた。

リンクをクリックしたとかフォームに文字列を入力したとかの操作を記録して再生できるんだけど、これは完全にWebサービスの操作を記録・再生するためだけのものっぽい。アサーションもないようだから自動テスト用には使えないなあ。サーバ側のテストには使えるかもだけど。

MochiKitのテスト機能 - Jul 15, 2008

MochiKit見てみた。

これも基本はやっぱりユニットテストに特化した感じかなあ。少なくともGUIのテストは意識してないか……

仕事でFirefoxの拡張機能をやるという事になったときに最初に須藤さんに「拡張機能のテスト用フレームワークってあるの?」みたいな事を聞かれて、それでMozUnitに辿り着いたんだけど、その時の僕にはまだ自動テストとかテスト駆動開発という物がどういうものかよく分かってなかった(今もまだよく分かってないかもだけど)。今思うと、その時僕が思ってた「自動テストって、こういう事をしなきゃいけないのかな?」というのは、開発者世界の常識的には相当ワガママな要求をイメージしていたようで、普通は「自動テスト」「ユニットテスト」というともっと低レベルの、あくまで部品単位の品質を高める物という認識でよかったみたいだ。それを知らずに僕はSeleniumのGUIアプリ用版みたいなのをイメージしてたから、「そんなの無理ッスよ……」と勝手に諦めムードになってた。とはいえ、その勘違いが無ければここまで意地になってUxUに手を入れまくる事もなかっただろうしなあ。

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