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Latest topics 近況報告

たまに18歳未満の人や心臓の弱い人にはお勧めできない情報が含まれることもあるかもしれない、甘くなくて酸っぱくてしょっぱいチラシの裏。RSSによる簡単な更新情報を利用したりすると、ハッピーになるかも知れませんしそうでないかも知れません。

萌えるふぉくす子さんだば子本制作プロジェクトの動向はもえじら組ブログで。

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宣伝2。Firefox Hacks Rebooted発売中。本書の1/3を使って、再起動不要なアドオンの作り方のテクニックや非同期処理の効率のいい書き方などを解説しています。既刊のFirefox 3 Hacks拡張機能開発チュートリアルと併せてどうぞ。

Firefox Hacks Rebooted ―Mozillaテクノロジ徹底活用テクニック
浅井 智也 池田 譲治 小山田 昌史 五味渕 大賀 下田 洋志 寺田 真 松澤 太郎
オライリージャパン

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女の人の容姿を評価するのをためらう - Sep 17, 2008

「彼女」に対してはためらいなく「かわいい」と言えるけど、そうじゃない人には言えない。というかなるべくそういうことを考えないようにしてる気がする。

  • その人が僕に「綺麗だ」とか「かわいい」とか言われて嫌な思いをするんじゃないか、と不安になる。「俺は俺自身のためにオシャレしてるんだ、てめえなんぞの目を楽しませるためじゃねえんだよ。」とか「てめえみたいなハエにたかられちゃ迷惑なんだよ、俺は蝶を引き寄せてえんだよ。こっちくんな。」とか「異性として意識されるのがほんとウザい……頼むからそういう目で見ないでくれよ。」とか思われるんじゃないかと思うと、言えない。言われて相手がいい気分になる様子、が想像できない。
  • (社会的に、世間的に、などいろんな意味で)圧倒的強者たる女性様に対してゴミカスみたいな自分が軽々しく「評価」を下すこと(そしてその結果不愉快な思いをさせること)は罪悪ではないのか? という不安。
  • 仮に言えたとしても、綺麗と思えないものを綺麗だとは言えないから、「言える相手」と「言えない相手」が出てくる。するとえこひいきの形になる。僕はえこひいきするのが怖い。「えこひいきする」ということを認めたら自分は「えこひいきしてもらえない側」になるという恐怖があるし、「えこひいきされなかった人」を傷付けることになる・傷付けたくない・その傷付きに自分が感情移入してしまっていたたまれないという感覚があるし、「えこひいきされなかった人」から恨みを買うことも怖い。だから「えこひいきする」ということ自体を避けたがる。
  • 思ったことを空気読まずに口に出してしまう、あるいは、無意識のうちに言葉の端々や行動の端々にそれが出てしまう馬鹿正直で抑えがきかない僕だから、「言ったらまずいことを空気読まずに口に出すこと」「えこひいきで他人の扱いに差を付けること」を防ぐには、「そもそも考えない」ようにしないといけない。でもそれが板に付いてしまって、人のことをかわいいとか綺麗とか考える思考回路自体が退化してしまって、人間味のないつまらない人になっている、と言われたら何も言い返せない。
  • えこひいきの対象から外されて悔しい・妬ましい・悲しい思いを、するのもさせるのも、できれば避けたい。傷付く人がいなくて嬉しい人だけしかいないのなら、安心して誉められる(だから、努力したとか合格したとかの客観的に無難な事柄に対しては今でも誉められる)。「人の人権を剥奪して奴隷にすること」は肯定できないけど「奴隷のようによく働いてくれる存在」は欲しい、そういうのと似た感覚。
  • 「彼女に対しては言える」というのは、「彼女に対してえこひいきするのはよいことだ(むしろえこひいきするべき)」という価値観があって、自分に対して言い訳が立つから、なのかもしれない。
  • ていうかむしろ自分の審美眼に自信がない。「えーマジ?! あんなのをかわいいって思うの?!」「ああいうのをかわいいとか綺麗とか思えるのは小学生までよねー!」「幼稚な審美眼キモーイ!!」という風に陰で嗤われそうで怖い。そういう意味では、「彼女に対してかわいいと言える」のは、「恋人フィルター」という言い訳によって「客観的な美醜を判定できていなくても問題ない」とされる、むしろ「ほほえましい」とすら言われることがある、ということで安心して言えるからなのかもしれない。

ここでは「彼女」と書いたけど、「自分の子供」でも同じ事が多分言える。子供はいないけど、いたら上記のような理由で「かわいい」と言えてるんじゃないかと思う。

2015年3月31日追記:7年後の見解を記しました。

豆腐 - Sep 15, 2008

先週の火曜に豆腐を買ってそれからずっと冷蔵庫に寝かせたままになっていたのだけれども昨日で賞味期限が過ぎていた事に今朝気付いたので何か豆腐を使わなきゃいけないなと思って調理してみた。

半分は味噌汁に投入、もう半分は、残ってた白菜と冷凍してたブロッコリーと冷凍で1年以上軽く寝かせてた餃子と親にもらったけど使い道がなかった豆板醤っぽい餃子タレとを適当にぶち込んでエセ麻婆豆腐にしてみた。

結果。とても人にお見せできるようなビジュアルではなくなってしまったので写真はありません。味の方は……まあもう二度と作らないでしょうね。

あと味噌汁に入れたニンジンが切ってる時から嫌な予感はしてたものの実際できあがってみたらやっぱりすげえ芯があってとても食べれたものじゃなかったので切なかったです。

世の中には同時刻に結婚披露宴をWeb中継してる人もいるってのに、ほんと酷いな!

セカンドサーチに「一定時間後に元の検索エンジンに戻す」機能を付けないワケ - Sep 15, 2008

SearchLoad Optionsがすでにそういう機能を持っているから。以上。

まあそういう「車輪の再発明はもういいよ(しかも再発明するメリットがないし)」という理由以上に、自分の中では「その機能がヘドが出る程嫌いだから」っていう理由の方が大きいんですけどね。

元々セカンドサーチを作るより前にSearchLoad Optionsの存在を知って、「検索実行後に元の検索エンジンに戻す」という機能のことを知って、心の底から呆れた記憶がある。「ハァ? 何その発想。ありえねえ。理念も実装も全然スマートじゃない。『別の検索エンジンで検索しました。でもその後はその検索エンジンに切り替わったままです。普段使いの検索エンジンに戻ってなくて困ります。』オーケー、ユーザの声としてそういうのがあがってくるのは分かる。でもそこでどうして『じゃあ、検索し終わったら普段使いの検索エンジンに戻しましょう。』って発想になるわけ? そうじゃないだろ。そもそも『一時的に使いたいだけの他の検索エンジンに切り替えて(1)、検索して(2)、検索が終わったら普段使いの検索エンジンに戻す(3)』っていう風にやたらステップが多くてめんどくさい事が問題なわけだろ。その最後の(3)だけ省略できるようにしましたワーイワーイ!って、アホか。もっと頭使えよ。せっかくやるんだったら、その3ステップ全部省略しないと、時間かけて物を作る意味がないだろ。『文字を入力したら検索エンジンの一覧が自動的に出てきて、選択したら即検索される(1)』こうだろJK。その知的怠惰が気にくわない。」という感じである意味怒りに燃えて作ったのが、セカンドサーチなわけです。「これ以上ステップを省略するには脳にプラグ直結する以外無い」ってとこまで突き詰めて考えないと、ダメだと思うんだ、ホントに。

だから、僕がメンテナンスを行っているバージョンにおいては、セカンドサーチにその機能を付ける事はきっとあり得ない。すでに省略され消滅したはずのステップをわざわざ意識しないといけないようにする、なんて選択はよっぽどの事がない限りはしたくない。まあライセンスはMPL/GPL/LGPLなので、フォークしてそういう機能を持ったバージョンを誰かが作る事を止めはしませんけどね。

- Sep 15, 2008

ここだけの話、マイミクの人で誰か分からなくなってしまった人が何人かいます。登録のきっかけがイベントの時の名刺交換で、それ以後交流がなくて、しばらく日記とか見てなくて気がついたらニックネームも本名も変わってた、という場合どーやって相手を確認すればいいのでしょうか!

いきなり「あんた誰だっけ」とメッセージを送る、というのは無しの方向で。

XUL/Migemo 0.11.2 緊急アップデート - Sep 12, 2008

XUL/Migemo 0.11.1を公開してAMOにアップロードしたら妙に早く承認されて「へえ」と思っていたら、新規インストール時に特に発生する致命的な問題が存在していたことがついさっき判明して、速攻でAMOにログインして当該バージョンを公開停止にしようとしたんだけど、これ今になって気がついたけどファイルの削除はできても特定のバージョンの「公開停止」という措置は取れないんか……公開ページ上の最新バージョンは0.11.1と表示されててダウンロードボタンも緑色なのにクリックするとファイルのダウンロードに失敗する、という妙な状況になってしまった。せめて前のバージョンをダウンロード可能にしてくれればいいのにぃ。

つい先ほど、修正を施した0.11.2をアップロードしたものの、これが公開を承認されるまではずっとこの状態なんだろうか。困った。

しかしまあ何というか、ちゃんとレビューされてなかったのね、ということを今更ながらに実感した次第です。苦笑……できない。

家計簿は溜めると辛い - Sep 11, 2008

なんでって特に理由があるわけじゃないんだけど、ここのところずっと家計簿を付けるのが億劫で半月に1回とか1ヶ月に1回とか溜まったレシートをまとめて処理することが続いてしまっている。書き漏らしも出てくるだろうし、クレジットカード払いの明細との突き合わせも面倒になるし、いい事なんにもない。

ところで先月はIllustrator CS3を買ったり返品したりIllustrator CS2を買った(落札した)りで家計簿上額の大きな買い物が余計に発生したために、収支がアレなことになっている。あと夏コミで同人誌に2万6千円以上使ったらしいということも(当日メモはしてたけど合計は計算してなかったから)地味に「うわぁ」と思った。うち7500円は会場でたまたま見かけてネタで買ったクベルタ・ノワールだから純粋に同人誌だけだと実質2万円ってとこなんだけど。

XUL/Migemo 0.11.0 - Sep 07, 2008

XUL/Migemo新版を公開した。

池田さんに教えてもらうまで存在を知らなかったSearch Markerのような、検索のヒット位置をスクロールバー横に表示する機能を追加した。Search Markerとは以下の点が異なる。

  • Search MarkerはDOM要素でマーカーを表示してるけど、XUL/MigemoではHTML Canvasで表示している。
  • Firefox 3.1での「すべて強調表示」の仕様変更に独自に対応しているので、Firefox 3.1でも動く。
  • クリックだけでなく、ドラッグ操作にも対応している。
  • フォーカスされている場所に対応するマーカーが強調表示される。

これの絡みで、選択範囲とか強調表示とかまわりの処理をだいぶ書き直した。強調解除で選択範囲が復元されなかったり、強調表示した状態での再検索がやたら重かったり、といった細かい問題が色々直ってるはず。

検索にヒットしてフォーカスされた箇所を画面中央に表示する機能は、以前実装してみたもののいざ使ってみるとウザくて全然使ってなかった。そのウザさの原因はどこにあったのかというと、多分、すぐ次の行とか近くにある語にヒットした時まで強制的に画面がスクロールして、ページのどこが表示されてるのか分からなくなってしまいがちという所だったのだと思う。というわけで、画面の端から30%内側のラインより外にある時だけスクロールするようにした。Safariとかはこういう動作になってたと思う。どうしてFirefoxの素の検索機能はこういう所で気が利いてないんでしょうね。

スクロールといえば、クイックMigemo検索中にページをスクロールしている間はタイムアウトのためのタイマーを止めるようにしてみた。スクロールして眺めてるのにハイライトが消えてしまってムカツク、ということが何度かあったので。

そんな感じの細かい改善が結構入ってます。

んげ。今LDRでふと検索を試してみたら、スクロール全然できなくなった。iframeではないCSSによるスクロール可能なボックスのことを考えるのを忘れていた。

XUL/Migemoで使ってる機能についてFirefox 3.1で色々変わってた事の調査結果 - Sep 03, 2008

前のエントリの追記が多くなったので分ける。

「すべて強調表示」の強調箇所がspan要素ではなくnsISelectionになった件については、nsISelectionControllerの選択範囲の型の中にSELECTION_FINDというのが増えていて、ユーザの選択範囲や検索で現在フォーカスがあたってる箇所を表すSELECTION_NORMALとは別に管理されていることが分かった(nsISelectionControllerのメソッドを使うとこれらの型別に選択範囲の一覧を取ることができる)。ということで、「どっちも同じ選択範囲だったらどうやってフォーカス箇所を取ればいいんだ!」という問題は杞憂だったと判明した。

あとはパッチと実際の新しい実装を見ながらFirefox 3.1用のコードを書いて、Safari風強調表示を有効にしてる時だけFirefox 3.0までと同様のspan要素を使うハックを復活させるようにしたところ、アニメーション効果も無事動くようになった。元々、XUL/Migemoでは正規表現にマッチする箇所をまとめて強調しないといけない関係上、span要素を使うハックの処理のほとんどを自前で再実装してたので、思った程には大規模の改修はしなくて済んだ。

一個だけ躓いた所として、XPCOMコンポーネントの新しいメソッドをIDL定義に追加して引数にnsISelectionController型のオブジェクトを渡すようにしていた所、XPIDLでのコンパイルは通るんだけど実際に使う時にNS_ERROR_XPC_CANT_GET_PARAM_IFACE_INFOというエラーが出てにっちもさっちもいかなくなってしまった。ダメ元で、引数の型をnsISupportsにして受け取り側でQueryInterfaceするようにしてみたところ、ちゃんと動いてくれた。一体何だったんだろうこれは。

textbox要素のsearch型については、パッチを見た限りでは今の所サイドバーの「ブックマーク」と「履歴」でだけ利用されていて、XUL/Migemoのやってるハックには影響しないようだった。

ロケーションバーの方もテストしてみようと思ったらこれが全然動かなくなってて、調べてみたらmozIStorageServiceのopenDatabase()メソッドでplaces.sqliteを指定して開く所で「ファイルがロックされてるぞゴラァ」と怒られていた。ななななななんてこった!!! SQLite Managerで見ようとしてもやっぱりロックされてて見れないと言われる。どうも不用意な書き換えでデータベースが破壊されないようにロックがかかるようになったようだ。これはやばい。PlacesデータベースにSQLでアクセスできなくなったらXUL/Migemoのロケーションバーまわりの実装の苦労が全て水の泡になる上に、Firefox 3 Hacksで物凄いページ数使って書いた内容がまるっきり無駄になるじゃないか。マジで一瞬気が遠くなった。

精神的に半泣きになりながらmozilla-centralでスマートロケーションバーまわりのコードを調べていたら、いくつかの箇所でDBConnectionとかStorageConnectionとかそういう文字列が登場していて、それをキーに調べてみたらnsPIPlacesDatabaseというインターフェースDBConnectionプロパティからPlacesデータベースへのコネクションオブジェクトにアクセスすることができるらしいということが分かった。このインターフェースはPlaces API関係のサービスが実装していて、以下のようにすればアクセスできるという事も分かった。

var dbConnection;
if ('nsPIPlacesDatabase' in Ci) { // Firefox 3.1 の場合
  dbConnection = Cc['@mozilla.org/browser/nav-history-service;1']
                  .getService(Ci.nsINavHistoryService)
                  .QueryInterface(Ci.nsPIPlacesDatabase)
                  .DBConnection;
}
else { // Firefox 3.0.x の場合
  const DirectoryService = Cc['@mozilla.org/file/directory_service;1']
                            .getService(Ci.nsIProperties);
  var file = DirectoryService.get('ProfD', Ci.nsIFile);
  file.append('places.sqlite');
  if (file.exists()) {
    const StorageService = Cc['@mozilla.org/storage/service;1']
                            .getService(Ci.mozIStorageService);
    dbConnection = StorageService.openDatabase(file);
  }
}

ホント焦った……4日のトークセッションで土下座せなあかんかと思ったよ。

ちなみにその4日のトークセッションですが引き続き参加者の方絶讃募集中です。9月4日19:00から池袋ジュンク堂にて開催。参加費1000円ワンドリンク制(多分)で定員40名、電話か店頭で申し込む必要があります、としつこく宣伝しておきます。どうかよろしくお願いします!!!!

XUL/MigemoとFirefox 3.1のロケーションバーや検索ツールバー - Sep 02, 2008

一旦は実装完了したと思ったんだけど実はまるっきり仕様を読み違えてた事が判明してから直さなきゃと思ってるうちに夏コミがあったりFirefox 3 Hacksの校正があったりですっかり放置してた、Firefox 3.1からの新機能への対応をぼちぼちと。

ていうかこの絞り込み機能、めっさ使いにくい気が……せめて初期状態のキーワードはもうちょっとわかりやすい物にした方がいいと思うんだ。こんなそこいらの使われてない記号を適当に当てはめただけのものなんて、とても憶えられんよ。

しかも複数指定可能とかで頭がこんがらがってきたので、手戻りを防ぐために自動テスト書いたりもしてみた。こういう時ほんとにUxUがあって良かったと思う。

あとlevelさんのエントリの後半で触れられてるスマートキーワードとの連携についても、パッチを見ながら実装してみた。でもこれって実装を見る限りPOSTメソッドのスマートキーワードには非対応ですよねぇ……どうすんだ?

他に、すでに開かれてるタブにマッチした時はどうこうするという話も出てるみたいだけど、僕としては本家の実装が出てきてからその動作を真似る形を取らざるを得ないので、現状は様子見です。

ああ、あとすべて強調表示が選択範囲になったことへの対応もしなきゃなあ。見た目の問題だけじゃなく、今のXUL/Migemoは選択範囲の位置で現在の検索のフォーカスを判断してるから、何もかもが動かなくなる予感。

textboxのsearch型というのは何か影響するんだろうか? 影響有りならこれも対応しないと……

続報(上記の事柄の調査結果まとめ)

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