Apr 15, 2007

非コミュ指数テスト

非コミュ指数テスト――非コミュの度合いを測定しようという試み。平たく言えば、数値が高ければ高いほど対人関係に問題があり、低ければ低いほど健全であるという、そういうテストです。

3回やって3回とも違う結果が出た……

  • 非コミュ指数: 30(レベル1/軽度非コミュ/人間不信型)
  • 非コミュ指数: 52(レベル2/中度非コミュ/オタク型)
  • 非コミュ指数: 47(レベル2/中度非コミュ/人間不信型)

グラフはスコアが52と47の時の物を重ねたもの。

タイプ説明:

3)人間不信型
家族以外の原初的な他者承認(当サイトでは「基本的承認感」と呼んでいる)が十分でないため、他人を信頼し、深い関係を結ぶことが難しいタイプ。

4)オタク型
興味が偏っていたり、一般的ではないために、他人と共通の話題を見出しにくいタイプ。

グラフを見ると、オタク度と人間不信度が高いという点は一貫しているようではあります。人間不信度の高さは、アサノさんのエントリの最初の画像を一瞬見て「しねばいいのに協議会」と書かれているように見えてしまった(「し」「ね」の2文字に強く反応し、残りの文字列の長さから「しねばいいのに」と補完した)というあたりからも窺い知れますね。人に向けられる視線が全て蔑みの視線に、人に向けられる言葉が全て嘲りの言葉に聞こえる、そういう人間であるということのようです。

昼間に会社で(ぉぃ)やった時は不器用度が低く出たので、そこでスコアが変動したようです。

基準の説明:

20-39: 軽度非コミュ(24.7%)
表面上はコミュとほとんど区別がつかないが、本人の中では時にコミュニケーションにストレスを感じる場合がある。そのため、非常に高い対人能力を要求されるハイタッチな仕事は、負担になる可能性がある。

40-59: 中度非コミュ(16.9%)
論理的思考力があればビジネスコミュニケーションは基本的にほぼ問題ないが、それ以外の特に情緒的なコミュニケーション環境においてぎこちなさが感じ取られる場合がある。「他の人とは何か違う」と思われ、周りから浮きがち。営業など、人並み以上の対人能力が要求される仕事は辛い可能性が想定される。

エントリを編集します。

wikieditish message: Ready to edit this entry.











拡張機能