Jun 20, 2006

記事執筆

11ページあったものをどうにかして10ページに収めて著者校正を返した直後に、ページが9ページしか確保できなかったんでもう1ページ削れとのお達しが。

あちこちを削ったり図版を減らしたりという手もあるんだけど、可逆圧縮で限界まで圧縮したところをさらに削るわけだから、もはやここから先は非可逆圧縮の世界になってしまうわけで、どうせ非可逆にするんだったらあちこち少しずつ欠落させるよりはごっそり一カ所欠落の方がまだ他の部分を大事にできるだろうと思って、大きなネタを一つ削る方向でどうかと打診してみた。次回にその内容を持ち越せればいいんだけど、持ち越せなかったらどうしよう。

まあ、可逆圧縮で残した部分も大して質は高くないんですがね! あ、それでページ数減ったのかな……

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