Dec 21, 2006

嬉しい記憶を忘れてしまうこと

いついかなる時でも全く嬉しくないのか、と言われると、さすがにそうではないと思うんだけど。嬉しかったこと、現在進行形で嬉しいこと、考えてみればあるはずなんだけど。

でもたまに何故かヤケクソ気味に、そういうの全部すっ飛ばして「嬉しい事なんて一つも無い!」と言い放ってしまったりする。

「構って君」なだけだ、と言われてしまえばそこまでなんだけど。

ただ、そう言ってしまうときの主観では確かに、嬉しいことがあったということには目が向かないで、何故だか嫌なこと・嫌な部分だけしか見えなくなっているような気がする。

それで結果として、「俺はお前のことを高く買っていたのに、そんな俺を侮辱する気か?」と、知人友人に不快な思いをさせてしまうこともある。

他人のことに頭が回らない自己中なだけだ、と言われてしまえばそこまでなんだけど。

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